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またまた、大変ご無沙汰いたしました。
私自身も久しぶりにブログにやってきました ビョンホンさんが来日し、授賞式に出席となると やはり、記事をUPしたくなっちゃいまして。 正直、久しぶりに見たビョンホンさんですが、 素敵でした~ 【東京ドラマアウォード】イ・ビョンホンがアジアNo.1俳優賞に 韓国俳優のイ・ビョンホンが25日、都内で開催された『東京ドラマアウォード』の授賞式およびパーティーに出席し、海外作品の中で優れた演技と認められた俳優に贈られる「Best Actor in Asia」を受賞した。日本でもゴールデン枠で放送されて話題を呼んだ韓国ドラマ『IRIS-アイリス-』(TBS系)が高評価を受けたイは「この時代に俳優として生きてきて光栄」と代名詞のキラースマイル。サプライズで花束を贈呈した人気子役・芦田愛菜の愛くるしさには、思わず目尻を下げて抱きかかえるなど、メロメロだった。 “世界に見せたい”という基準で日本のドラマを表彰する同アウォードで、今年から新設された同賞の第1号に輝いたイは、『IRIS-アイリス-』が日本でも受け入れられた秘訣に「韓国ドラマの長所として、情熱が溢れているところが、みなさまに楽しんでいただけたのではないかと思う」と分析。「映像を通じてコミュニケーションが取れると、大きなやりがいを感じています」と万感の思いを語った。 会場にはイを一目見ようと、授賞式開始2時間以上前から会場内外に熱狂的なファンが詰め掛け、改めてその人気ぶりを証明。イは「みなさまに感謝。受賞は、日本のファンが温かくしてくれたから。良い演技を通じて、またお目にかかりたい」と再会を約束していた。 グランプリ(連続ドラマ部門)には大沢たかお主演ドラマ『JIN-仁-』(TBS系)が輝き、同作は主演男優賞(大沢)、プロデュース賞(石丸彰彦)、アジア賞とあわせて4冠を達成。主演女優賞は日本テレビ系ドラマ『Mother』の松雪泰子が選ばれ、同作で一躍人気となった芦田も特別賞を受賞した。 イ・ビョンホンさん、東京ドラマアウォード俳優賞 優れたテレビドラマを表彰する東京ドラマアウォードの授賞式が25日、東京都内であり、今年新設された賞で国境を超えて活躍したアジアの俳優に贈る「ベスト・アクター・イン・アジア」に韓国ドラマ「IRIS(アイリス)」に主演したイ・ビョンホンさんが選ばれた。 審査員長の岸恵子さんからトロフィーを受け取ったイさんは「言葉の違いを超え、映像を通じてコミュニケーションができたことに大きな自負心を感じている」と喜びを語った。日本のファンへは「いつも温かく迎えていただいて心から感謝している。良い作品、演技を通じて、またお目にかかりたい」と述べた。 IRISは韓国で最高視聴率39.9%を記録したスパイアクション。日本では今年4月から9月にかけてTBS系列で放送された。 東京ウォーカーに記事には画像がたくさんです。 “国際ドラマフェスティバル”にイ・ビョンホン登場!「日本のファンに感謝している」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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