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2009.07.06
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  この前ちらっとToさんと一緒に本屋さんに行って目についた本が「親をせめるな野口善國著でした。

非行に走った子どもたちと、いつも悪いのは親、と標的にされがちな親たちへの理解と手助けを実践する弁護士さんからのメッセージです。

神戸の連続児童殺傷事件の弁護団長を務められた野口さん。
我が子の非行に悩む親たち、そして本人への理解こそが何よりも大切だ、とおっしゃっています。

そうですよね、誰だって最初から悪い人間になろうと思っているわけでもないし、悪い人間に育てようなんて、思ってもいませんから・・・

もしこの社会の中からこういった少年たちの非行を無くそうと思うなら、どうしてそれが生まれてきたのか、を良く考える必要があるでしょう。

信頼や良心はどのように育っていくのか?
赦すとはどういうことか?
家族とはどういうものなのか?

本の後ろの方には裁判員裁判のシュミレーションもあって、とても考えさせられるものでした。

 






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Last updated  2009.07.06 23:45:12
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