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テーマ:大家族(479)
カテゴリ:家族の姿
久しぶりにWの絵本の読み聞かせの声が聞こえてくる。 今晩は光の部屋っと名前がついているだけあって子どもたちの部屋はとっても暑い。それで親たちのところに避難してきたってわけです。 読んでいる本は「えんぴつくん」アラン・アルバーグ作 ブルーノ・イングマン絵 あんまり言葉のある絵本ではなく、たった一本のえんぴつくんが真っ白な紙にいろんなものを描いて、新しい世界を作り出していく。 確かに鉛筆は何もないところから途方もないすごい物を作り出す。 頭の中だけでは到底できそうもない計算や数式の組み立てを可能にし、文字や文を使って想像もできないような世界を時の流れも含めた形で描くことを可能にしている。 大した道具 WもAも、今日はえんぴつくんの夢でもみるのかなぁ~~?
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Last updated
2009.08.12 23:18:18
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