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テーマ:小学生ママの日記(28645)
カテゴリ:子育て
昨夜7時ごろ、Wのバレエの練習場に迎えに行きました。 帰り道はずっと二人でおしゃべりです。 私「それでこそ先生やね。どうして出来ないかを分析して、ではそれを良くするためにはどんな練習が必要か、どういう言葉を掛けてあげたら伝わるか!それを考えるのが先生の仕事だから。 Wが先生の言うことを聴いてやってみてすぐ出来たなら、先生も大満足やね」 W「それに学校でも算数がよ~く分かったん。運動会の練習も快調やし・・・ 私「一日、一日の違いがわかってくるということはWもちょっぴし大人になったってことかな?」 W「ふふふ・・・、窓に映っているWとお母さんの頭の高さも20センチも差があるようには見えないし・・・」 私「身長差が20センチあるのに座高の差がそれよりも小さいということは、Wちゃん、胴が長いってことちゃうの?」 W「え!!そ、そんな~~」 私「ハッハッハ~~ だまされた!胴の中には身体の働きを支える大切なものがいっぱい入っているやろ、だからあまり小さくはないの子どもでも。その証拠に赤ちゃんの手足は短い短い。一生懸命手を伸ばしても頭の先に届くか?ってぐらいやし。 二人で大笑いでした。
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