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テーマ:小学生ママの日記(28644)
カテゴリ:子育て
朝はKに付き合い、真昼は下のAに付き合って、出先から久しぶりに3時のバレエに行こうと思っていたけれど、Aの「直接帰ろうよ」という言葉に抵抗するほどの元気もなく、そのまま自宅に帰ってきてしまった。 そのうちバレエに行っていたWも帰宅し、のんびりタイムになろうとしていたとき 「ピーンポーン」 「おばちゃん、カプラで遊んでもいいですか?私大好きなんです。ずっとやりたかったんで~す」 今日の夜は子どもサロンのお披露目会に行くつもりでいたら、オケからのメールで今晩練習があることを初めて知った私は、このけだるい眠気に下手に抵抗せずにちょっとばかし横になって夜の練習に備えることにした。 遠くで子どもたちの声が聞こえる。 どうやら、カプラと一緒においておいたドミノも使って作品を作ったらしい。 そしてそのすぐ横にはカプラの塔が着々とMちゃんによって建設中。彼女の頭を越え、手を伸ばしたら届くところに一つ、一つそっと置いている。 「Aちゃんの方が背が高いからこの先やって、お願い!倒れませんように~~」 そういいながら椅子の上で背伸びをして2段ほど積みました。もう限界です。 今度は145センチあるWが椅子の上に乗って積み上げます。こっちから見たらかなりまっすぐ上手に積んであるけれど、実はサイドに回れば「こっこれはやばいです」という状態なんです。 一つ置くたびになんとなく小さな揺れが生じて・・・あやうい~~ みんな大興奮です。 すごいすごい そんな大騒ぎになってしまって・・・ そのほかの事情も重なって、とうとうオケの練習には大遅刻してしまいました。 オケの皆さんごめんなさい!!
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