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テーマ:今日見つけた宝物(655)
カテゴリ:紹介します
昨日よりセミナ―「気づきの瞑想」の続き
その話のしょっぱなは「キリスト教とは何か?」だって!! でも兄は端的に 「『神は愛である』という言葉に尽きる」 と表現します。 だれでも神さまに愛されているって聞けばみんなほっとする。 みんな、「はぁ~~ それはおかしいやろ~~」となる、きっとなるはず。 私にとって神さまの愛を現しているものは生まれたての幼子。 子どもたちには邪悪な心などどこにもない。計算もない。 兄は言います。 幼子が人々の心を惹きつけて止まない、というのがどういうことなのか少しわかったような気がする。 彼らと、自分たちの心の中に残っているわずかな幼い心が共鳴して、かつて自分が幸せにつつまれて(神の愛に満たされて)いた記憶がよみがえっているのではないかしら・・・ 講演録を読みながらそう思った。
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