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テーマ:音楽のお仕事♪(1693)
カテゴリ:音楽&パフォーマンス
昨日の話からすれば、パフォーマンスとはコミュニケーションなんですね。 歌舞伎やバレエは途中であっても良かったらパチパチって拍手が入ったり声がかかったりするけれど、まさにあんなコミュニケーションがあってもいいですよね。 自分だけがやる側にいて、見たり聞いたりする人を満足させるようなパフォーマンスてちょっとおかしいですね、考えてみれば・・・。 クラシックがどうもとっつきにくいのも、そういう点に起因することは間違いないです。 それと歌のように言葉の表現が伴わないので、今一つ分かりにくいところがあるかもしれませんね。 形式もしっかりあって曲が長かったりするし・・・ この京都の町屋というところで、ほっとしたり共感したりしながら、双方向のコミュニケーションが成り立つような形で出来る、ことばと音楽のパフォーマンスを考えてみますね。 ちょこっと詩でも作ろうかな~~
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