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テーマ:今日見つけた宝物(655)
カテゴリ:紹介します
午後1時から夜7時まで、20分、10分の休憩を挟むだけで「メサイア」の練習に取り組みました。 やっぱりかなり集中力を使い果たしました。
去年、フィリピンのスービック市で貧しく病院に行くことができない病人の診療、母子保健活動をなさっている冨田江里子さんの講演を聴かせてもらったのは昨日のことのよう。 今年も「CFP(Clinic for poverty)」の活動報告が届きました。1997年妊産婦支援の活動を始めて今年5月までにクリニックで生まれた赤ちゃんは1220人以上 この4月から9月まで(6・14~7・31帰国のため休診)のクリニック内診療人数2445人 たった一人で始められたこのクリニックはこの地域の人の大切な診療機関として大きな仕事を担うようになりました。 本当の支援とはそこに根付きそこの人々に認められ、共に生きること。
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