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テーマ:大家族(479)
カテゴリ:子育て
そんなわけで、大学に電話したりやれ診断書だの登校許可証明書だのあれこれ用意しなければならないことになりました。 Sの診断書は私が買い物ついでに医院に立ち寄って書いてもらいました。その時先生に聞いてみたんです。 「大学に出す診断書は公的なものだから、先生に書いてもらわなくてはならないけれど、高校に出す証明書はうちの主人のものでもいいでしょうかね?」 Dr「そうですね。大抵のところはそういう証明書すらもう省略しているところも多いですからね・・・。僕も自分の子どもの分ぐらい書いてもいいかなぁと思いますけど・・・。」 私としてはできるだけ手間を減らしたくて・・・。 でSの熱が下がって2日目になった今日、来週の月曜から登校できるように書類にサインしてください、とToさんにメールで送ったら・・・ 「だめですちゃんと医院の先生に証明書、書いてもらってください。 えそうなん!! そんなわけでSは今日もう一度受診して、担当の医師に証明書を書いてもらいました。これで晴れて月曜から学校に行けます。
S「はて、今何日だった?え、27日?ちょっと待って、僕の期末テストは12月1日から・・・火曜からテストやんか!! ぼく、テストの時間割も知らん。テストの範囲も知らん。しかも明日あさって学校休みやし・・・・。期末テスト前の1週間学校を休むなんて、なんという不幸、最悪!! 受験どころじゃない、僕は卒業できんかも~~~!!」
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