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テーマ:今日見つけた宝物(655)
カテゴリ:言葉
ルカによる福音書3章1-6節、それが今日の深読会のみことばでした。 2 アンナスとカイアファとが大祭司であったとき、神の言葉が荒野で ザカリアの子ヨハネに降った。 1節は皇帝の名前や総督の名前、領主の名前が並べてあってややこしいのでちょっと省略させてもらいましたが、その1節を読んだとき、私はついこの間のことを思い出しました。 友人と喫茶店に行ったとき、アンティークなオルゴールが置いてあって、130年ほど前のものだ、と書かれてありました。 「130年ぐらい前というと1870年ごろかなぁ?いったいどういう時代だったのかしら?ひょっとして『坂の上の雲』と同じぐらいのころじゃないのかなぁ」と友人と考えました。 今これを書こうと思って調べてみて、びっくり 一体何を見聞きしてきたのか、もう一度、あのオルゴールの音を聞きに行きたくなりました (すっかり深読の話空飛んでしまいましたね、それはまた明日にでも・・・)
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