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テーマ:今日見つけた宝物(655)
カテゴリ:友人
良かった、私が思った方がmisarogさんだった!! こんな、コメント一つがsachiharuさんを通して、misarogさんと私を結び付けるなんて、本当にびっくりでドキドキしました。 misarogさんがどうして私のことを福井で会った人だ、と思われたかというと、私の本 それがこのマザー・テレサの日めくりです。 2年前私の本を出版してくださったとき、本の雑誌に紹介されていますよ、とか女子パウロの本屋さんではこんな飾りをつけて売っています、とか兄を通して私に伝えてくださっていたシスターだったと思います。 つまりこのシスターと兄とは黙想会や勉強会でよくご一緒させていただいていたということなのです。ネットワークは本当にしっかりとつながっているのですね。 sachiharuさんが何度も「マザーテレサの運んでくださった赤い糸」をコメントで語ってくださっているのですが、私もそこに大きなものを感じます。 まず、兄はまだマザーがご存命中のころ、それは私たちがカナダから帰って間もない頃だったので、たぶん95年ごろのことだと思います。その冬に3,4カ月マザーテレサの『死を待つ人の家』にボランティアに行きました。 そこで素晴らしい体験をたくさんしたのですが(またのに機会に覚えている限りお伝えしますね。)、日本から来られた青年片柳弘史さんに兄はお会いします。 その時のことを片柳さんはこの「カルカッタ日記」 つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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