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テーマ:アマチュアオーケストラ(131)
カテゴリ:音楽&パフォーマンス
つづき その家族の形をしたオケがオペラを手掛けることにした。去年の年の初めのころのことだっと思う。その決定を聞いた私が思ったことは 本番はきっと面白い、歌と合わせるのは素晴らしく楽しい。がしかし・・・ オペラという作品の中でオーケストラが担当するのは多くは歌の伴奏です。 ソリストさんたちにとって、アマチュアのオケとオペラをやることが意義あることになるのだろうか、そうでなければきっといい公演にはならないはずだし・・・ さらに経済的に(公演収支が)成り立つのでしょうか? ということがまず浮かんだのでした。 なら一体どうして、そんな冒険を思いつくのか・・・ そこにはこのオケの歴史をが関係しています。 そのメンバーたちが中心になって卒業後も、あの時の楽しさを忘れることができず、また管弦楽がやりたい、願わくはオペラがやりたいという思い持って作ったのがうちのオケなのです。
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