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テーマ:大家族(479)
カテゴリ:子育て
私の本を出版して下さったところは「女子パウロ会」ここの出版された本の中に8人の子どものお父さんが書かれた本があるのをご存知でしょうか! 「父さんの宝物」山浦玄嗣著 1987年に出版されたもので、私たちが結婚して6年目、3人目のMが生まれて間もなくのころでした。 数年前、教会の図書を整理したとき、この本が だからうちの親(私たち)の本棚の最前列に並んでいる「読みたい本たち」の中で、いつ読んでくれるのかなぁ~とこの本は待ってくれているんです。 ええ、そろそろ読ませていただかないと、痺れを切らされちゃうかもしれませんね。 この著者の山浦玄嗣さんはカトリック信者でお医者さんです。 To「あぁ、山浦先生ところも、何人か子どもさんがドクターになってはるわ」 「うちにも一応7人も子どもたちがいるけれど、ドクターになりそうな子は残念だけれど、1人もいそうにありませんね」 と私が言ったら彼は 「残念?それこそが教育の成果だよ。ハッハッハ~~、でしょ?さっちゃん!!」 と事も無げに彼は声を発てて大笑いました。 なるほど、そういうことでした、忘れていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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