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カテゴリ:本、読み物、講演より
午後、京都シネマに行って「マザー・テレサの遺言」 を見てきました。 小さな部屋だったけれど、余計な予告編もなく最初から本編を見ることができ気持ちが良かったです。 マザーの言葉はいつも簡潔。それがいっぱい出てくるからとても覚えきれない。 でも彼女が徹頭徹尾やってこられたことが何だったのかが分りました。 誰からも振り向かれることがない人々の隣人になろう それは慈善事業でも教育福祉事業でも何でもない。 社会からも誰からも見捨てられた人の隣人になって、 と伝えることでした。 私は大切な存在。 それを知らないで生きている人もたくさんたくさん・・・ 立派な事業になんてならなくて良い。誰かの隣人になることができれば良い
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