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テーマ:小学生ママの日記(28659)
カテゴリ:音楽&パフォーマンス
8/4の日記のつづき ということで、少し余裕を持って京都駅のそばにある京都劇場につきました。 はじめて入る京都劇場、座席数は1000弱でミュージカルをするにはちょっと広めだなっと思いました。幕は最初から開いていてステージ上には何やら複雑に組んだ仕掛けがあるように見えました。 私たちの席は一階中ほどよりちょっと後方下手よりです。本来ならファミリー向けの座席は2階席なのですが、早々と売り切れ今回は特別に一般向けの座席もファミリーにしてくださったとお電話で伺いました。きっと次世代体験プログラムで人数が膨らんだのだと思います。 そうそう、ステージの枠はゴージャスにデコレーションされています。チラシの舞台とそっくり。どこかに似ているな、と思っていましたが、答えが出てくる間もなくすべてのライトが消えました。 真っ暗(暗転) いきなり、ホールに響き渡るトントンという音から始まりました。 Aの手は私の腕から離れず、例の「オペラ座の怪人」のテーマ曲が大音量で突然流れ始めると、私は あぁ~~やっぱり・・・、駄目だこりゃ~~ と心の中で言わずにはおれませんでした。 私、この頃の映画とか劇場の音響には、まいっています。 子供向けの作品でさえそう感じます。
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Last updated
2011.08.08 23:27:45
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