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2011.08.07
テーマ：小学生ママの日記(28659)
カテゴリ：音楽&パフォーマンス
それにやっぱり子供たちに内容は難しく、中学1年のWも話はあまり読めなかったみたい。もともとそういう題材だから仕方ないけれど・・・、あぁ～残念と思います。 まぁ それは最初から予測できていたことですけれども・・・ 私にとっては全体に音効果や光効果が大げさすぎて、舞台上の俳優さんたちが自ら出して下さっているエネルギーを邪魔しているという（とちょっと語弊があるかもしれないけれど）、そんな印象を受けてしまいました。 もう少し間近で観られたらもっと伝わってきたかもしれません。でもステージにいる人たちがすごく頑張ってくださっているのもよくわかりました。 Wは学校から行った「あらしの中の子どもたち」はそんなに音も大きくなく、とてもわかりやすかった」と言っていましたから、やはりそういう時は子供向けにセッティングしてくださっているのでしょう。 今度行くときは、そういう子供向け、を狙いたいと思います。
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