|
テーマ:小学生ママの日記(28656)
カテゴリ:小学校活動
それで私はちょっとだけ、自分の夢を語りました。 それは何か問題が起こったときに、あぁ先生が…、とか保護者の方が…、と言わなくてもいいような教師と保護者の関係を作っていくことができないか、ということです。 子どもたちの教育の多くの部分はプロである人々、教師であったり、講師であったり、教諭と呼ばれる人々が専門で当たるようになったけれども、その人々の活動というのはあくまでも親(保護者)の子どもへの教育の延長線上にあるものだと私は思っています。 親が教えきれないものを彼らが専門的知識や経験を通して子どもたちにとって大切なものを伝えてくれているのです。 だから先生と保護者は一緒に共同作業を行っていると考えたらいいのだと思います。 これらのものを少しでも新たに生み出す、そんなことをこの運営協議会でやってみたい!! 具体的には何にもわからないけれど、でも私は信じています。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[小学校活動] カテゴリの最新記事
|
|