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テーマ:アマチュアオーケストラ(131)
カテゴリ:音楽&パフォーマンス
晴天に恵まれた土曜日、8時からPTAの方々も来てくださって、先生たちのお手伝い。 私はほぼ午前中のプログラムを見回りをしながら見せてもらい、それから大急ぎで家に帰って国文祭のオケの練習場に向かった。 みんなは10時から練習に入っておられて、もうすでに3時間は弾いておられる。 お隣の方の楽譜を使わしてもらう。 それに比べて私の楽譜ときたら、何にも書かれていないし、この前の練習でようやくボーイングをリーダーのk氏から写させてもらったところだ。 というのもお隣の方の楽譜で弾いたら、ちっとも弾けないんです。 すっかり頭はパニクッてしまいます。 そんなことなら、フィンガリングはないものとして五線と音符だけを追いかけたらいいのに、それもできない。 あぁ~~なんてことでしょう。本当に鈍い頭になってしまったものだ。 でもこの鈍さは決して誰かのせいではない。 お隣のNさんは親切に言ってくださった。 ありがとうございます。 飛びつくしかない超高い音も出てくるんだけれど、これも外れっぱなしで、心の中で私は泣くしかない。 一重に練習不足、それ以上言うことはない。
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Last updated
2011.10.30 23:11:02
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