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テーマ:小学生ママの日記(28645)
カテゴリ:音楽&パフォーマンス
とうとう本番「秋を歌う会」の当日になりました。 前日の昨日は4時からみんなで集まり、卓球クラブ(下のAもいました)が練習をしているその横で、お客様を迎えるための長椅子を出したり、椅子のねじが緩んでないか点検したり、ひな壇や「秋を歌う会」の垂れ幕の設置などなど・・・集まってくださった皆さんでやりました。 ほんとうは3時間ぐらいかかるかなぁと思っていたんだけれど、お手伝いにたくさんの方が来てくださったので1時間半ほどで全部終わりました。 こういうとき、本当にありがたいと思います。誰も絶対来てね、とかあなたがこの仕事の番だからね、なんてこと一言も言っていなくても、お手紙一枚出すだけで皆さんすぐに集まってくださる。 えらいなぁ、やさしいなぁ、て思います。 今日の本番も9時からピアノの調律、11時半からゲストの方のリハ 私たちは12時に集まって音楽室で声出しをしました。 やっぱりみんなの声はいつもよりしっかりしているように聞こえました。この前ここで声を出した時はすかすかだったのにね。 私にとってコーラスでの本番は高校の時の合唱コンクールだと思います。いつもオケのメンバーとして合唱の方と共演するときはうらやましく映っていました。 とっても気持ちよさそうに声を出しておられるからです。Vnを弾く私たちは細かい音がいっぱいあって指使いやボーイングに気を使い、隣同士のコンビネーションも大切です。 はつらつと声を出される歌の方々とは大違い、と思っていました。 さて自分の歌の本番はどうなるのでしょう・・・
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Last updated
2011.11.22 00:22:53
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