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テーマ:小学生ママの日記(28645)
カテゴリ:子育て
今日は高学年の参観懇談と体育館での図工展が小学校では催されました。 参観では「2分の1成人式」ということで、自分の大切な人に向けてのお手紙を書き、子どもたちはクラスで発表しました。 生まれて10年という年月を子どもたちは過ごしたのですね。赤ちゃんから4年生まで、ずいぶん見かけも変わったし、やれることも全然違うようになりました。 けれども子どもたちの意識の中で自分たちがだんだん大きくなってきている、ということがはっきり分かってきたのはこの数年のことでしょう。 そんな彼らではありますが、お手紙の中で「家族への感謝、今までの中で印象に残った一こまの思い出、これからどんなふうに生きていこうという希望」が語られました。 「感謝」と「思い出」と「希望」 どれも子どもたちにとって、いや誰にとっても宝物だと思います。 そうそう、うちのAは2年前、大ママちゃんとWとAと私で白馬に行った時の思い出を語っていました。 はいはい、一緒にいっぱい思い出を作りましょう。
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Last updated
2012.03.02 23:04:52
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