こけたときに着いた左手のひらと左の膝の傷は手の方は表面にあった小さな傷はもうどこにあったかはわからない。ただ軽い内出血の後がうっすらと親指の付け根に残っているだけ。
膝の傷の方が大きかったのですが、表面はもう新しい皮膚が作られていて、思った以上に直りが速い。
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私が思うに、これはこの1年の私の食生活が関係しているのではないか、ということなのだ。
Wのためにてんぷらやフライなど油の料理は一切しなくなった。使うお肉類も多くが鳥の胸肉、ささみ、豚のヒレ牛の赤身。たくさんのお野菜と煮物になっている。ほとんど砂糖もみりんも使わない。
お米も胚芽米~玄米 雑穀米にすることも多い。
甘いおやつもほぼ姿を消した。
実は和香葉のウェイトは変わっていないのだけれど、でもこうすることで体の中身が変わったような気がする。
それが私の傷に現れた、と思っているのだけれども・・・
いやいやどっこい、傷の修復の過程がとっても遅くなっていて、私の目には悪化していないように見えるのかもしれない。
写真は普段のWのお弁当