今朝はちょっとびっくりした
さぁ、もうすぐレッスンと準備をしていたら「お母さん Wから電話、こっちの電話」とAが自宅の電話の子機を差し出した。
えっつ何?
の驚きの中で
「今から バレエの先生がお話したいからskypeに出て?」だって!!
じぇ !! 確かにあちらの学校から「懇談あるので、いつが良いか伝えて下さい。Skype OK」
というメールが来ていたので、昨日、メールをしたのです。
日本のスケジュールだと夜中になるので、なるべく早い時間でお願いします。
こちらの英語も も一つだから もしお手間でなければ Wの様子をメールで教えていただいても良いですが・・・。
と。
すると夜中じゃなく、こちらの朝(あちらの夕方)の時間を選んでわざわざ懇談をしてくださるという。
Skypeが繋がると、主任の先生と後ろに和香葉と日本人のお姉さんが控えて下さっていた。 彼女は通訳を引き受けてくださったのでしょう
先生「何か気になることがあるのですか 質問ありますか?」
ておっしゃったけれども、いきなりのことで何も思いつきませんでしたが、
先生の方で、Wの様子を伝えて下さいました。
まぁまぁ 問題なく こなせているとのことで、安心!!
こういうことは本人の言葉と先生の言葉とを聞かないと、実際のことは分かり辛いですからね・・・
先生とお話しできて良かった。 本当は夜中でToさんがいたらもっと良かったんだけど・・・
「何か気になることがあれば、いつでもSkypeで連絡してきて下さい」と言って下さる。
こうして離れているとこの「いつでも先生にコンタクトが取れる状態」、
これが一番安心に繋がるのだとつくづく思います。