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カテゴリ:支援のお仕事
今週月曜日から始まった6週間のフォロー・アップは
きょう、ついに予期していたことが起こりました。 それは、時間になったので、行ってみると、だれもいません。 たまたまいた人たちも、だれも事情を知らず、 結局は、少し世間話をしただけで、きょうは終了でした。 これが、ここの普通のノリです。 おそらく、目の前のことが最優先で、 それ以外のことは、その他もろもろ・・、その内・・ となるのでしょう。 まったく悩まないこの方法は、精神的にとても楽だと思います。 例えば、こういうことです。 事前に、訪問や打合せの連絡を取ったとしましょう。 その約束の時間、場所に行くと、その人は不在でした。 その理由は、他の優先することがあったからですが、 まわりの人たちはその事情を知りません。 それに、その優先的なことというのは、 子供を学校に送迎するとか、 家族と昼食を取るとか、 そのようなことが最優先になるようです。 また、訪問した人は、もちろん不平や不満は言いません。 いなかったので、また出直すだけです。 --- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 24, 2008 09:51:00 PM
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