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カテゴリ:釣行記
印旛沼戦も残すところ、今回を含めて後2戦。 今年は、途中からアルミに変えるなどして、 自身の戦力はUP↑したんですが、釣果は著しくDOWN↓。 何が悪いのか? って、えぇ分かってます。 自分の腕が悪いんです。 その時の状況に合わせて、試行錯誤する脳みそが無いって感じです。 自分の好きなクランクやスピナベなんかの巻物中心に ゲームを組み立てていくっていうのは、間違いでは無いと思うんですが その割合がどうにも、実際の釣り場と合ってない。 例えば、今の時期であれば、「秋は巻物!!」って感じで ファーストムービング系のルアーを中心に・・・って考えるんですが 自分の行ったタイミングが、たまたま 増水後だったり 激ニゴリだったり 強風だったり・・・ そういったときにバスはどこにいて、何に対して反応するのか? って考える力が無い感じです。 一辺倒に、ただひたすらクランクやスピナベを打ちまくるって感じで。 今回の印旛戦についても、同様にもっと考える力をつけるべきだと痛感しました。
上記も踏まえ、もっと考えて釣りしてみようと思います。
あ、そういや久しぶりにロッドを購入しました。
ちなみに購入したのは OLYMPICの「GVIS-742ML-PE」 スピニングロッドなんだけど、長さが7.4フィートあるロングロッド。 しかもPEライン用っていう、ちょっと(というか、かなり)個性的なロッドです。 使用目的としては印旛なんかの軽めのテキサスやラバジなんかのライトフィリッピング用としてっていうのと 高滝とかの虫系ルアーの遠投用として。
・軽い!(100gを切る96g) といった感じ。 今後も使い込みそうな予感のするロッドです。 今回はこのロッドに入魂することは、叶いませんでしたが・・・。 次回の釣行にて、ぜひとも入魂させたいとこです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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