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カテゴリ:釣行記
日曜に久しぶりに鵙例会に出席してきました。 今回は、ルアーサイズおよび重さによる「縛り」のある限定大会。 ちなみに「縛り」としては ・重さが1オンス以上 ということ。 なので、今回は、以下のルアーをチョイス。 ・ウオデス乙型(メイン1) といった感じ。 で、早々に結果ですが、見事にアタリの「ア」の字もありませんでした。 やはり前日の雨それと強風による影響からか バスの反応は皆無でした・・・。 う~ん、今年に入ってから、まだバスの顔を拝見してないんだよなぁ~。 そろそろ拝見したいもんです。
当初、可動部分を大きくしようと思って、ジョイント部分にスプリットリングを かましたんだけど、逆にコレがヘッド部の動きを吸収して、テール部が思ったような 激しい動きにはなりませんでした。 どちらかというと、ヘッドからテールにかけてウネウネと動くような感じ。 つまり他の多間接のジョイントルアーと同じように、スプリットリングがあることで 間接がひとつ増えたってイメージです。 いうなれば ヌンチャクではなく三節根ってとこですな。 ひとつ勉強になりました。
それに追従するかのようにテール部分がウネウネと動く。 トゥイッチすれば、フラットな分、ギラっと激しいヒラウチしてくれるし。 ほっとけ状態のデッドスティッキングでもゆらゆらと良く動いてくれます。 初めて作ったにしては、合格点かな? 手間隙かかるぶん、次回製作は未定だけど、 機会みてもうちょいブラッシュアップしたヤツを作りたいもんです。
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