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カテゴリ:釣行記
3回目となる津久井湖に行ってきました。
今回は、前回の釣行での反省点を踏まえ、タックルのセッティングも変更。 前回の釣行時に反応のあったシャッドを投げていたロッドって 割とパワーフィネス用の固めのスピニングロッド。 そのため巻き合わせ時のバイトでルアーを弾いてしまったり 巻き合わせ時にスィープフッキングできなかったりと。 なので今回は、ウルトラライトの柔らかめのスピニングロッドをチョイス。
で、現地に到着してみると、前回よりも1m近く減水してる! そういや津久井湖って、ダム湖なんだよな~。 う~ん。この減水って魚の活性にはどう影響するんだろうか? などと思いつつ、さっそく前回反応のあったところから流し始めます。
で、きっちりフッキングもしてる様子。 さすがウルトラライトのロッド。 食い込みが良い♪
たまにちょっと引きの強いのがきたと思ったら、今度は ニゴイ・・・。 ハス→ニゴイ→ハス→ニゴイ→ハス・・・ と、最終的にはハスとニゴイだけで2ケタいってしまいましたよ(笑)。
ってとこなんですが、ちゃんと釣りましたよ♪
ようやく本命のバスをゲット。 25cmくらい。 ・・・まぁコバッチですが、嬉しいもんです。はい。
かなり1級ポイントなんだけど、釣れるのがこのサイズとは・・・。 なにか他にキーとなるものがあるのかな~?
う~ん。 こんな感じでピンスポット探してじっくりやるにしても 場所が把握できなてない分、効率よくバスを探せないし・・・。 いろいろ試した揚句、最終的には、ミノーの巻き巻きでチェックすることに。 で、ハス&ニゴイの猛攻にあいながらも ようやくミノーでバスをゲットです♪ 32cmでした。 ちなみに岩盤スレスレをリトリーブしてたら、下から食いあげるようにガツンと! って感じの気持いバイトでした。
こんな感じでフロントフックにがっつりと。 そういやミノーで釣るのも、すっごい久しぶりな気が。
印旛の葦打ち同様、結構、これも病みつきになりそうです。
そうそう、今回の津久井湖釣行で、試作品のフラットサイドシャッドを投入したんですが ハスとかの反応はあったんですが バスからはノーバイト。 動き的にも、自分の意図しているものとはチト違うし、リップの幅や大きさ 浮力やウェイト等々、やはり細身な分、調整がシビアです。 次回は、もうちょいリップ削ったりして再トライしようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月28日 23時14分10秒
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