ハンドメイドな日々 ～ルアービルダーへの道～

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  業務多忙につき

  先週は、ご存知の通り大雨による増水で釣りに行けませんでした。というかですね、水曜～金曜まで大阪に出張してたんですが帰りの新幹線（のぞみ）で、到着予定が２２時頃だったのに大雨のせいで、新幹線止まってしまい、結局１時間ほどの遅延。んで、自宅ついたのが、０時近く。疲労度MAXと、大雨による河川増水が容易に予想できるので中止に。んで、今週は？というと、今週こそ行こう！！と思ってたんですが・・・前日の金曜日は残業で、気が付いたら会社で日付が変わる時間まで居ました(泣)。帰宅したら１時過ぎ。これから、ボート＆車のある場所まで移動してボートを乗っけて・・・もう精神的にも肉体的にも無理です。というかベッドに横になって、気が付いたら翌日のお昼過ぎてましたよ。 再来週の月曜の鵙例会には出席したいとこなんですが・・・仕事の予感がプンプンとしてきます。ちなみに、ようやく出来上がったのは海外向け用の以下の２点のみ。 

  2008年09月07日

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  印旛沼釣行(2008/08/23)

  さて先週みごとにニゴリで撃沈してしまったのでリベンジしに印旛沼に行ってきました。今回は、前回攻略できなかった鹿島川を攻略するはずでした。「はずでした。」？はい。攻略できませんでした(泣)。またもやニゴリ？違います。それとも風が強く波が荒れていた？それも違います。エレキのトラブル？おしい！ということはエンジンのトラブル？アタリです！(涙) 今回、出船の直前にスロープからエンジン始動してバックギアを入れてちょっと後退して方向転換してからスタートしようとしたんです。ところが一向に進まない。んで、エンジンを上げてみると思いっきり中身の詰まった土嚢がエンジンのプロペラに絡んでいるじゃありませんか！とりあえず土嚢を何とか取り外し、無事？にスタートしたんですがどうもその時にプロペラが固定されている状態でスロットルを開けたのでエンジン内部のシャフトおよびギアに負荷がかかっていた様子。その後、その負荷が掛かっていたギアの部分が、エンジン航行中にさらに、ダメージを負いギアが逝ってしまった様子。ちなみに今回は、NEWデジカメの撮影テストでもあったのでせっかくなので走行シーンも動画で撮影してみました。ボート動画 この撮影時点では、ぜんぜんエンジンのダメージが分からなかったんですが動画最後らへんで、エンジンの異音に気づき、振り返っている様子が映ってます。てかね、このためにデジカメ新調したんぢゃないってーの(泣)。 で、結局、いったんボート屋まで戻り、エンジンを取り外しエレキのみで再出撃。この時点ですでに７時近く。鹿島は諦め、いつもの新川に。新川は相変わらずの抹茶状態でしたが、上流に向けて、ちょっとずつ水がよくなってました。んでもバスの反応はほとんど無かったですが。ちっちゃいバイトはあったけど、ノラず。んで下流に戻り終了間際の３０分ほどで２本ほどキーパーサイズをゲット。なんとかボウズは免れました。 で、早々に片付けて、いちろエンジンを購入した釣具屋へ。さっそく店員にエンジンのことを告げて、見てもらうと自分が想像していた以上に、ダメージが深刻とのこと。実際に点検した店員さん、すっごいびっくりしてました。１０年以上エンジンのメンテナンスをしているけど、通常、このギアの部分って、ここまでボロボロにならないよ！いや、ほんと凄い！って感心しまくり。店員さん的には、「いや～良いもん見せてもらった。今後のメンテナンス技術に役立ちそう」って感じ。私は「まだ４回くらいしか使ってないのに・・・」とヘコみまくり。ヘコみすぎたのと、あまりにも見事な壊れっぷりに、最後らへんは自分自身も笑っちゃいました。 で、破損した部品については、もちろん店員さんも取り寄せたことが無いので費用が幾らかかるか検討がつかんとのこと。ただ言えることはギアの部分なので、相当高価ということらしい。おそらくロッド×２本分は行くんじゃないかと。期間も１ヶ月以上かかる見通し。ということでしばらくエンジンは入院となります。 しっかし、ほんとアルミボートを購入してから、トラブル続きで、ほんとにマイッタ・・・。 しばらくはエレキ専用船になります。

  2008年08月23日

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  デジカメ購入

  ４年ほど使用していたデジカメがつい先日故障してしまいました(泣)。現象としては、撮影時に液晶ディスプレイにノイズが入ったり、真っ黒になったり。すでに撮影してあったやつなんかは、デジカメの液晶画面から普通に閲覧できるのでどうもレンズから液晶ディスプレイの間の回路に問題がありそう。で、修理に出すのも考えたのですが、いい機会だと思ってデジカメ新調しました。ちなみに以前使っていたのはSONYの「Cyber-shot DSC-T1」。500万画素のやつ。で、今回新たに新調したのはOLYMPUSの「μ850SW」。 選んだ理由は、やっぱり防水３ｍ＆防塵仕様ってとこと1.5m耐衝撃ってとこでしょうね。自分がデジカメを主に使う場所っていったらもちろん釣り場がメインなので水に濡れる可能性や落としてしまう可能性が、日常生活に比べて大きいし。んでも、今回の「μ850SW」は、800万画素の3倍ズームなんで最近のデジカメの1000万画素に比べると若干見劣りするかもだけど他の機種や、これの上位機種なんかのように、そこまで高性能でなくても、 実際のトコ、十分な機能だと思ってます。（前回の500万画素でも、全然問題なかったので）ちなみに水中に落としても良いように、フロートストラップも付けました。これなら水中に落としても、浮き上がってくるので安心です♪ボートやオカッパリからの落水経験を何度かしている自分にとってはこれくらいの性能がないと安心できないですからねぇ(笑)。あとは、これでデカいの釣るだけなんだけど・・・ね。

  2008年08月20日

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  印旛沼釣行(2008/08/17)

  夏休み最後の日曜は、印旛沼に行ってきました。今回は友人のＨ君と、私のボートで出撃デス。で、印旛沼なのでエンジンを搭載するんですが、前回の印旛沼釣行にてエンジントラブルにより、エンジンが掛からないというアクシデントが発生したんですが最終的な原因は点火プラグがかぶっていたため。んで、前回の釣行のあと点火プラグを清掃してみました。さっそくエンジンを始動すると・・・一発でかかりました！！ちなみにエンジンかけるときの紐（リコイルスタータロープ）を最後まできっちり引っ張りきらないとスタートしないみたい。ということで無事に出船したんですが、エンジンを全開にすると波をかぶりまくり。どうやらボートのウェイトが悪いみたい。友人にもう少し後方に移動してもらうことで、これは無事にクリア。今回より、ようやくエレキ、バッテリー、エンジンと出揃い、かつエレキは80lbにしているため、バッテリーは２発なんです。バッテリーはボートの中心位置においていたんですが、これだと重心がやや前寄りになってしまうみたい。２名乗船の場合は、人の乗る位置とかも考慮してバッテリーの位置を調整したほうがよさそうです。それとトリム調整も必要かな？なんにせよ、今回は大きなトラブルも無く、ようやく色々と購入してきたアルミボート一式が出揃い無事に航行することが出来ました。いや、ほんと長かった(笑)。ボート購入時のトラブルやら、エンジントラブル、エレキのパーツ紛失等々。いろいろあったけど勉強になりました。で、肝心の釣果なんですが・・・前日夜に降った集中豪雨より印旛沼の各河川はどれもカフェオレ色になってました。普段は水がクリアなとこでさえも、ゴミが浮きまくり真っ茶色～。で、沼は？ってーと、夏特有のアオコで、こちらはバスクリン状態。タフコンディション決定です。とりあえず、前回行けなかった川へ、エンジンフルスロットルで行ってみることに。いくら上流に行ってもカフェオレ色は変わらず。反応もまるでなし。でも、初めて来た場所だけど、自分の好きな感じの雰囲気なので、次回もココに行ってみて、念入りに調べてみようと思います。その後、幾つか印旛沼流入河川を周るも反応ナシ。最後の最後で、ようやく１本。３０ｃｍにも満たないバスでしたが、タフコンディションの中釣れたので、嬉しかったですね。これでサイズがあれば言うことナシなんですがねぇ・・・。来週も行ってみるかな？

  2008年08月17日

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• 高滝湖釣行(2008/08/15)

  盆休みを利用して、久しぶりに高滝湖に行ってきました。で、結果は「ボウズ」。 _|￣|○ il||li 久しぶりの平日釣行だってのに・・・せっかくのマイボート＆ハイパワーエレキでの出撃だったのに・・・高滝は、いつも自分の行く場所よりも倍くらいの距離にあってわりと中距離的な位置にあるフィールドなんです。そんなとこまで行っているのにみごとにボウズ(泣)。帰りの車内で一人、ヘコみまくっていたのは言うまでもありません。わざわざ高滝まで行ってボウズは、ほん・・・っとに厳しい。 ちなみにどんな感じで攻めたかというと本湖は夏特有のニゴリがあったので、朝一は養老川上流部へ。（※朝一と言いつつも寝坊してしまい、１時間ほど先行者よりも後発となってしまいました）養老川上流は透明度も高く、見えバスを多数発見！（ここからボウズへの道が始まった感じです）というとでサイトフィッシングを始めるわけですが、なかなかルアーに興味を示してくれません。まるっきり反応しないという訳でもなく、直前まで追ってくるんですがどうしてもバスに見切られて、直前でＵターンされてしまうこと数回(泣)。じゃあまるっきり食い気が無いのか？というと時折、ボイルがあったりして、どうにもタイミングが合わない。結局、ここでのサイトフィッシングに執着しすぎてしまい１２時近くまでやってました。自分自身、サイトフィッシングが得意で無いのに、ついつい見えバスに惑わされてしまいました。ある程度で見切りをつけて、早めに本湖で勝負すれば良かったのが、今回の失敗点かと。んで、その後は、メジャーポイントを攻めるも、すでに先行者が陣取っており入ることままならず。また午後から風が強くなってきたので、本湖での釣りも厳しくなってしまいなかなか思うようにキャストできない。ちなみに平日とは言いつつも盆休みもあってか、オカッパリ＆ボートは相変わらず結構な数出ていました。船団も出来ていたし。で、当初予定していた時間も過ぎたので、悲壮感たっぷりで納竿することに。悔しさを胸にしまいつつ、日曜は印旛に行く予定なのでそこで、リベンジしてこようと思います。(補足)いちお今回は例の当たらしいエレキで出撃したんですがさすがに80lbクラスなので、午後からの風による荒れた湖でも、推進力は衰えることなく帰着できました。以前の44lbだと、帰着できるだろうけど、倍近くの時間がかかっていたと思います。80lbクラスのエレキの効果が実感できた釣行でした。

  2008年08月15日

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  エレキ・インプレ（FT80DG-01C）

  今回、アルミボートを購入するにあたって、合わせてエレキも新調しました。以前まではミンコタの44lbを使用していたんですが、エレキのみの場所（高滝とか）での使用を考え、ハイパワーのエレキを購入しました。んで、購入したのがアルミボートと同じくプラスゲインの「HAIBO FT80DG-01C」です。ちなみに80lbの24V仕様～。前々回に自分の不注意から、エレキのマウントパーツを水中に紛失してしまいようやく代替品が届き、先週ちょこっとだけ、現場で試してみました。ということで、以下インプレです。まずは「マウント」について。マウントっつーのは、エレキ本体とボートとの固定を行う部分でエレキのパワーと水圧による負荷がかかるとこでもあり、強度が求められるパーツ。さらに今回のは80lbなので今まで以上に負荷のかかる箇所となります。んで、以前のミンコタのマウント（44lb）と比較してみるとこんな感じデス。※右がＨＡＩＢＯ、左はミンコタ長さ的には、短くなってますが、全体的にがっしりした感じで強度的には問題なさそうです。重さについても、80lbクラスのマウントにしては軽いですね。ただ使ってみて不満だったのは、エレキの上げ下げの際のマウントのロックおよびロック解除がいまいちスムーズにいかない。細かいとこでのパーツが、ミンコタと比べると、ちょっと雑な気もするかな？  続いて「フットペダル」デス。これは、エレキの操作性に直結するんですが、ミンコタやモーターガイドと大きくことなりペダルを前後に踏み込むことで、エレキの方向を左右に操作するのではなくペダルに付いているボタンで左右を操作します。んで真ん中に付いているボタンでパワーのON・OFFを切り替える。なのでボタンを踏んだ分だけ、電動でヘッドが左右に回転します。ボタンを離すと、その位置でヘッドの向きが止まり、一定の角度に調整できます。以下が比較の写真。 ※右がＨＡＩＢＯ、左はミンコタ一回り小さく、かつ軽量です。 んで操作感ですが・・・う～ん。いままでずっとミンコタだったので、ちと違和感があったけどさすがに２回目になると操作も慣れましたね～。初めてフットエレキを使う人にとっては、とっつきやすいかも？ただ、押した分だけ、ヘッドがグルグルと回転してしまうのでコードがシャフトに絡んでしまうことも(笑)。まぁ、これは注意しつつ慣れてかないと・・・ってとこですな。コツはずっと左右のボタンを押すのではなく、ちょっとづつ押す感じで方向転換すると操作しやすいかも。それと波が荒れているときでも、通常のミンコタのように常にペダルにテンションをかけつつ操作するわけではないので、誤動作しにくいでしょうね～。  最後に「エレキ本体」デス。これもHAIBOの特徴なんですが、ペダルとエレキ本体は切り離して持ち運べます。ミンコタやモーターガイドは、ケーブルでエレキ本体とペダルが繋がっているので持ち運ぶのが面倒だったんですが、これは結構楽チン～。以下、写真。※上がＨＡＩＢＯ、下はミンコタフット部分が無いことで軽量化されているし良い感じですね。 ということで、トータル的な総評としては、80lbクラスであっても値段はミンコタやモーターガイドに比べると全然安いし、操作も慣れれば楽チン。今後は耐久性や故障等が無ければ・・・ってとこなんですが、コレばっかりは１年ほど使い込んでみないと何とも言えません(笑)。 とくにシャフト部分やヘッド部分は丈夫そうだけど、肝心の電子部分とかは大丈夫なんかな？～と、ちと不安感はあります。なので現段階での評価としては、不安感等も含め、１００点満点中、８０点ってとこでしょうか。

  2008年08月12日

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  クランクのフルサイズについて

  現在、依頼されている中のひとつでラウンドタイプのクランク（フルサイズ）ってのがあります。現在、主に私が製作しているルアーはフラットサイド・クランクがメイン。ラウンドタイプは、ほとんど作ってません。理由としては、やっぱり成形の難しさってとこでしょうね。手彫りで、コツコツと削っていくんですが、やはり一個一個ハンドメイドなので球面にすると製品にバラツキが出やすい。その点、フラットサイドだと成形もラウンドタイプに比べれば楽なので製品のバラツキも少ないので。んでも、今回依頼を受けて、試作品扱いということで とりあえず久しぶりに作ってみようと。ちなみにもう一点問題点があって・・・それは「サイズ」。しかもフルサイズということ。バルサ素材でしかもラウンドタイプで、フルサイズ・・・。そのまま作ると、かなり浮力が強くなってしまい投げて巻くにしても抵抗が強くなりすぎて、正直、巻くのがイヤになります(笑)。（むかし作ったことがあって、その経験より）この点を考慮して、ボディを「まん丸」にせずに、若干「楕円」にしてみようと思ってます。楕円にすることで、体積を減らしボディに体高ができて動きもウォブルだけでなくロールも入った泳ぎになるので引き抵抗も軽減されるのでは？と。まぁ最終的には作って泳がせてみないことには、何とも言えないとこですが(笑)。ちなみにいつも作っているフラットサイドクランクと、今回作ってみているラウンドタイプとの比較です。ボディ全長は１ｃｍくらいの差ですがそれ以上に横幅が倍になってます。（実際には、結構削るので１．５倍くらいになるかな？）おそらくウェイト調整で四苦八苦しそうな予感がしまくりですが・・・。ボツになった場合は、ご容赦くださいまし（笑）。

  2008年08月07日

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  印旛沼釣行(2008/08/03)

  第３戦目の印旛沼ボート戦です。ちなみにマイボートでの出撃回数も５回目になり、ずいぶんと準備＆片付けが手際よくなってきました。でも、まだまだセッティング時の効率化は図れそうなので、時間があるときにでも色々と便利グッズを作ってみようと思います。で、試合の方ですが・・・またしてもトラブル発生です(泣)。今回は「船外機」。朝一、準備を済ませてエンジンを暖気させていたんですがしばらくしてからふと見るとエンジンが止まってました。この時点であまり気にしていなかったんですが、ミーティング終了後いざスタート！！ってときに、いっくらエンジンをかけようとしても一向にかかってくれません。友人のM君にも手伝ってもらったんですが自分のせいでM君のスタートが遅れてしまっては申し訳ないので半ば諦めてエレキのみで開始。結局、動かない船外機がネックになって、エレキ（ミンコタ44lb）だと遅くてローボートの方々にも抜かされまくり。なんのためのアルミボートなんだか・・・。しばらくしてから、もう一回エンジンをかけようと試みると数回のチャレンジの後・・・かかった！！とりあえず、これで当初予定していた場所に移動しようと思ったんですがもし、またエンジンが掛からなくなってしまったら戻るに戻れないので、あまり遠くへは行かず小移動することに。いくつかポイントを周ってみるも反応なし。で、再度エンジンをかけるも、案の定かかりません。エンジン(泣)。結局、まともに動いてくれたのは４回ほど。当初予定していたプランが全然出来ず、リズムも崩れストレス溜まりまくりでした。んが、それでもなんとかスピナベで１本取れたのが幸い。３００ｇのキーパー君。（ほんとコレでボウズだったら、しばらくヘコみまくってました）ちなみに最後の最後に帰着後に試してみたら・・・今度は一発でエンジンがかかりました。なんでー？？？ただこのときのエンジンのかけ方として、エンジン始動の紐を最後までひっぱりきると掛かるみたい。う～ん・・・前回は、そんなことあまり気にしていなかった気がするんだが・・・。(-公- ;)試合終了後、参加者の方々と昼食を取った際にちーむらさんに今回のエンジントラブルについて色々と聞いてみたところ点火プラグがかぶっているか、ガソリンオイルで濡れている可能性があるかも？とのこと。帰宅後、エンジンカバーを開けて、点火プラグを見てみるとまっ黒になっていて点火プラグの全体が、すすまみれになってました。いわゆる「くすぶり」状態。原因としては、いくつか考えられて(1)熱価の不適正(2)長時間のアイドリングや低速運転(3)混合気の過濃(4)エアークリーナーの目詰まり(5)チョークの乱用(6)点火時期の遅れ等があるみたい。この中で該当するのは、(1)と(5)かな？ともかく一度、点火プラグを綺麗にして、再度確認してみます。いったい、いつになったら万全の状態で出船できるのだろうか。(T_T)

  2008年08月04日

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  トップウォータークランク

  依頼品の製作の合間をぬって久しぶりに自分用のクランクを作りました。今までは試作品を自分用にしていたので、たまには・・・ということで。作ったのは、海外向けに製作している「Knuckle・１」。んで、海外向けに作っているよりも、若干小さめにしているのと潜航深度をトップウォーター用って感じで「ゼロ」にしました。風呂場で試してみたところ、モワモワと良い感じで引き波を立ててくれてます。その引き波も、それほど強くなくプレッシャーの高いとこでも効きそう・・・かな？ 

  2008年07月31日

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  完了報告（LIGHTNING★FLAT(SD)）

  おまたせしました。注文していただいているうちの幾つかが完成したのでご報告致します。以下、詳細スペック。まずはうみうしさん依頼の１点。商品名：LIGHTNING★FLAT（SD）カラー：ブラック＆イエローファイヤー全長：60mmメイン材質：バルサ総重量：11.5gリップ：1.0mm基盤リップ潜航深度：0.8～1.0mフック：Cultiva OWNER ST-31 8番で、以下写真です。 続いて怪鳥さんからの依頼品１点。商品名：LIGHTNING★FLAT（SD）カラー：ファイヤー（グリーン＆イエロー）全長：60mmメイン材質：バルサ総重量：11.5gリップ：0.5mm基盤リップ潜航深度：0.3～0.5mフック：Cultiva OWNER ST-31 8番その他：リップは極薄な0.5mm。それと潜航深度も30cmくらいを想定してます。肝心の「ロール主体の動き」については、まだスイムチェックしていないので、何とも言えないとこですが・・・。いちお、ロールが強めになるようなウェイト位置およびリップにしているつもりっす。もしかしたらスイムチェック後、微調整するかもデス。で、以下写真です。そしてフジくん依頼の２点。商品名：LIGHTNING★FLAT（SD）カラー：スパイダー・ブラック全長：60mmメイン材質：バルサ総重量：11.5gリップ：1.0mm基盤リップ潜航深度：0.8～1.0mフック：Cultiva OWNER ST-36RD  8番その他：前回、MDタイプで作成しましたが、今回はSDタイプ。これでガンガンとシャローを攻めてみてください♪で、以下写真です。  商品名：LIGHTNING★FLAT（SD）カラー：スパイダー・ライムチャート全長：60mmメイン材質：バルサ総重量：11.5gリップ：1.0mm基盤リップ潜航深度：0.8～1.0mフック：Cultiva OWNER ST-31  8番その他：カラーについては、私に一任とのことでしたので、色々と悩んだ末、このカラーにしてみました。決してトウモロコシではないので(笑)。で、以下写真です。 最後に、４つを別角度から。  ということで、次回分も作成し始めていますので、注文されているかた今しばらくお待ち下さいまし。<(_ _)>

  2008年07月27日

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  完売御礼♪（Part３）

  新作クランク「MASAKARI」が無事に完売致しました♪今回は、新色を幾つか織り交ぜてのリリースだったんですがその新色も、ちょっと変わった感じのパターンにしていたのでいささか心配だったんですが・・・。予想に反して、ドラゴンやファイヤーパターンが速攻で売れました。んで、しばらくしてから、ベーシックなパターン（チャートやパールシャッド）が売れ定番のシルバーシャッドは最後まで残ってましたが、つい先日完売です。いや～。綺麗に「Sold Out」が並んでいると気持ちいもんですな(笑)。 ちなみに、今回旅立った場所はシンガポールとアメリカとのこと。アメリカは分かるんですが、シンガポールって・・・？何が釣れるんだろうか？やっぱ東南アジア系なので雷魚とかかな？ 

  2008年07月22日

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  桜川釣行（2008/07/20）

  連休初日は見事に仕事で潰れてしまい本日、午前中のみ桜川に行ってきました。今回も友人のH君を乗船させての２名での釣行。ちなみに今回は、ようやく届いたNEWエレキでの出撃だったんですが・・・。例のごとくトラブル発生です。今回のトラブルは、着脱式のマウント（クイックリリースマウント）とデッキの取り付け位置の不備。マウントの位置を間違えたため、エレキがちゃんとロックされる位置まで下がらない状態になってしまいました。これについては、帰宅後、取り付け位置を修正することで対応できたんですがその原因を現場（水上）で調査中に、エレキのシャフトとマウントを固定する大事なパーツがポロッと取れてしまいボチャン！！と水面下へと消えていってしまいました。(T△T) （落ちた場所は深いとこなので回収も不可能・・・）で、このパーツが無いと、シャフトを固定できないので結論から言うと「エレキ使えません(涙)」。ってことです。ハイ。ただ幸い？なことに、マウント位置を間違えていたことで、強引に固定することが出来たのでなんとか今回は釣りが出来る状態。（スピードはユックリでしか走行できませんが・・・） まぁ、くよくよしても仕方が無いので、実釣開始デス。初めはバズで流すも反応なし。次にスピナベにするも反応なし。んでダウンショットにするも反応なし。・・・というかですね、今回のNEWエレキ、操船方法が今までのエレキと全然違うんですわ。んで、これに慣れるに時間がかかり、エレキの操作の方に集中してしまい、キャストがままならない状態。こりゃ釣れるものも釣れないわな。そうこうしているうちに、ある程度慣れてきてボチボチ操船に気をとらわれずにキャストできるようになったころ、スピナベにバイト！んが、目の前でバラシ。目視でも分かるくらい、サイズが小さい（２５ｃｍくらいかな）。友人のトップルアーにも出たんだけど、これもサイズが小さいみたい。う～ん。ぼちぼち反応はあるんだけど、イマイチだなぁ・・・と言いつつ続けていくと 後部座席のH君にヒット！ しかもロッドがぶち曲がるほど！ もちろんドラグも鳴りっぱなしだ！！ で、一向に魚が上がってこない・・・というか魚のヒキが底へ底へと突っこんでいく感じ。ハイ。大体想像がつくかと思いますが、バスさんではありません。 霞名物「アメリカナマズ」です。ただですね、普通のアメリカナマズよりも明らかにサイズがでかい。格闘すること７～８分。上がってきたのは・・・・・・・・・こいつです。７５ｃｍのアメリカナマズさんです。自分も５０～６０ｃｍくらいのアメリカナマズ釣ったことあるんですがなんかもうコレ別の生き物みたい。あ、ちなみに私も３０ｃｍくらいのアメナマくん釣ってます(笑)。で、肝心のバスは？というと、ええ。ちゃんと釣ってますよ。ガリガリな３５ｃｍのバスさんです。ちなみにスピナベ（OSPのハイピッチャー3/8oz）でゲット。その後、ダウンショットでマメサイズも追加。ということで時間になり納竿したんですが全体的にバイトがあった場所って、流れが強くかつストラクチャーが絡んでいるところでの反応が良かったです。そういう場所での反応が多くなっていると、夏真っ盛りって感じですね。と、季節の移り変わりを感じつつ、自宅に戻ってエレキをチェックして、現実に引き戻されました。はたして今度の印旛戦までにエレキの修復できるだろうか・・・？

  2008年07月20日

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  好きなクランクカラー

  唐突ですが自分が好きなクランクのカラーってのがあるんです。・黒・赤・チャートの３色。理由自体は、そんなには無いんですが、単純に好みってところでしょうか？自分自身、カラーって自作するクランクにおいての重要なポイントととしては見てないんです。自作するクランクの中で重要なポイントとしているのは・まずしっかりと泳ぐこと　これ当たり前のようだけど、一番基本で一番奥が深いと思います。　泳ぐって一言で言っているけど、リールを巻き始めたときからシッカリと泳ぎ　スローからハイスピードにしても、バランスを崩さず泳ぐってのは難しいもんです。・ウォブル、ロールの入り具合　泳ぎというカテゴリにも入ると思いますが、クランクの出す波動ってとこでしょうか。　バスに対してスイッチを入れる重要なファクターだと思ってます。おおざっぱにはこの２点。んで、その次くらいにカラーが来るって感じかな？で、そのカラーのうち３色あげてますが、強いて理由をあげるなら「黒」と「赤」は、一番初めの頃に作ったクランクがその２色で、その２色とも無事にバスが釣れたってところが大きいかと。あと、この２色は自分のホームグラウンドでの実績が高いってのもありますね。（自分の行くフィールドのほとんどがマッディー系ってのもあるんですが）んで、「チャート」に関しては、「黒」「赤」だとシルエットがはっきりする感じなのでなるべく水中で、ボヤける感じのカラーが欲しかったので。こちらも、自分のホームグラウンドでは実績が高いです。なので、試作品とかを作るときは、大抵この３色のうちの何れかで塗装します。  で、現在依頼中のうちの１つで、とくにカラーの指定はなく「私の経験上のこれなら釣れるカラー」っていう依頼品があります。（ちなみにパターンはスパイダーマン）ということで、色々と悩んだのですが上記のうちの３色の何れかにしようと。んで、赤、黒に関してはすでにスパイダーマンのカラーで使用しているのでチャートに決定。ただ、チャートだけだとツマラナイのでチャートでもライムチャートにしようと。（ライムチャート：背中がグリーン系で、ボディがチャートのパターン）これも結構実績があるし、自分自身お気に入りのカラーなので。ということで、さっそく塗装。ヘッド部分（くもの巣模様）部分はチャートにして  ボディ部分はグリーン系にして・・・と。・・・・・・・・・・・・途中で気づくべきでした(汗)。チャート＝黄色グリーン＝緑おまけにチャート部分はくもの巣模様。 で、塗装し終わった状況がコレ   ト・・・トウモロコシや！！ いや、狙ったワケではなくてですね自分なりに釣れるカラーで塗装したワケなんですよ。（ほんとに！）ま・・・まぁこれはこれで、インパクトあるしかつ釣れると思われるカラーだと思うので・・・。(^_^;)如何でしょうか？？フジくん。 あ、ちなみに現在の状況です。

  2008年07月11日

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  印旛沼釣行(2008/07/06)

  第２戦目の印旛沼ボート戦です。で、もちろんNewボートにて参戦。みなさんに手伝ってもらい、無事準備も整い、いざ出撃。事前の情報では、最近の印旛沼は釣れるとのこと。ただし、ノンキー(印旛戦でのキーパーサイズは２５ｃｍ以上)ですが(笑)。さっそく状況チェックということでスピナベを投入すると朝一にスピナベにバイト！・・・がバラシ。んで、すかさずフォローでスモラバ投入すると・・・ノンキーです(笑)。ということでオートリリース。その後、クランク、スモラバ、テキサス等で攻めるもイマイチ・・・。んで、もう一回スピナベに変更して、今度は、かなりユックリ目に引いてみるとまたもやバイトが！んでもノンキー(泣)。う～ん。金太郎飴ぢゃあるまいし・・・。んでも、トレースするコース、場所等がある程度絞り込めた感じだったのでとりあえず、似たようなところを探して打っていきます。ちなみエンジンも今回、初投入。初回だったので、慣らし運転となるので、フルスロットルとまではいきませんがやっぱり快適ですね。それに効率よくポイントを移動できます。で、似たような場所をスピナベで打っていくと・・・３５ｃｍでした。いや～。やっとキーパーサイズ♪んで、その後も２本ほどスピナベでかけるも、ノンキーサイズだったのでオートリリース(泣)。ということで無念のタイムアップ。他の方々はというと、しっかりとキロアップのナイスなバスを持ってきてました。う～ん。いるとこにはいるんですねぇ。(^_^;)それを見つけられんかった、自分がまだまだ未熟というとこです。んで、友人と一緒に反省会しつつ帰宅したんですが帰りは、途中から高速道路を使ったんですね。ちなみに私の車はETCを搭載しているので、料金所は、そのままバーがスっと上がってスルー・・・ではなくズガン！と。料金所ETC出口のバーが作動してくれず、そのままバーに激突してしまいました。(T△T)（ちなみに、スピードは２０ｋｍくらい）幸い、車には大したキズも付かず良かったんですが・・・。（バー自体は堅い素材では無いっぽく、車にあたってもバーの方が折れてました。）前回、前々回、桜川行ったときも高速道路を使ったんですが、そのときは問題なかったんですな。んで、今回はナゼ？料金所のおっちゃん曰く、ボートをカートップしているとボートの先頭部分が邪魔をして、車内のETCの認識装置をさえぎる場合があるらしくたまに、ちゃんとバーが動作しないことがあるそうなんです。（なので、ボートだけでなく、サーフィンなんかのサーフボードとかでも起きるそうです）・・・初めて聞いた(泣)。つか、ブラックバスのズガンってなアタリは欲しいがこんなアタリはいらん。

  2008年07月06日

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  アルミボート・インプレ（その１）

  マイ・アルミボートに２回乗船してみましたが、その時点でのインプレです。まずは、アルミボートの重量について。これは３５ｋｇということになってますが、その表記どおり軽いですね。一人で担ぐことができます。（ただし担ぐときの位置がボートの重心に合ってないと、担いで運ぶのは厳しいかも）この重量で、５馬力まで搭載可能なのは、魅力ですね～。それと、前方部分にも浮力体が組み込まれているので、前に座っても、ボートのフロント部分が沈みません。これって走行時とかにも影響しそうだし、助かりますね。それとフロント部分も船幅と同じなので、広々とデッキが使えます。これも使い勝手の良さに繋がりますな。また２名乗船もしてみたけど、流れや波の強くない場所であれば、２人で立ってキャストしても、そんなに大きな揺れもなくキャストできます。（といっても、お互いの重心の位置等、気をつけることは必要）と、今のところ、満足な状況です。今後も使い倒して、良いトコ、悪いトコを見つけ、悪いトコは改善していこうと思います。   で、余談ですが 船外機、買っちゃいました♪ 購入したのは「マーキュリー」の４スト５馬力！！これで、来週の印旛沼戦は出撃だ！！ ちなみに、ふと思ったんですが、アルミボート　３５ｋｇエレキ　約１７ｋｇバッテリー２発　２２×２＝４４ｋｇ船外機　２５ｋｇ合計：１２１ｋｇ ひゃ・・・ひゃくにじゅういちキロぐらむ(泣)。船外機の馬力うんぬんよりもまずは自分の馬力を上げなければ(切実)。

  2008年06月28日

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  桜川釣行（2008/06/28）

  今回も、桜川にアルミボートを出してきました。ちなみに今回は友人Ｈ君を後に乗せての２人釣行。さすがに２人だと１人の持てるロッド数は２本くらいになってしまいますね。とりあえず２回、ボートを使用してみた感想は後日記載します。桜川の状況としては、若干濁っている感じ。水位としては平常。流れは、ちょい速めって感じですね。この前の雨が影響しているってとこでしょうか。若干のタフコンディション。おまけに、今日に限ってアルミボートが計４艇ほど（自分のを含めると５艇）。（ちなみに、そのうちの１艇は、今年の鵙例会１月にゲストとして来ていただいた、タカさんとこのモグモグさんでした。）それでも長年通っているおかげで、時期や状況による、ポイントも絞れているのであまり苦にはなりません。が、いざ出船ってなったときにエレキにトラブルが！エレキのワイヤーが外れてしまい、フットコンのコントロールが効かなくなってしまいました。(T△T)Ｈ君のアドバイスを元にエレキのヘッドを開けてみると、ワイヤーを固定している部分が外れてしまってました。ミンコタはフット部分のペダルの踏み具合を調整可能なんですが、その調整ネジを緩めたままになっていたのが原因みたい。エレキのヘッドを開けて、ワイヤーを付け直し、調整ネジを締めなおして・・・無事に出船できました。ワイヤー自体が切れていたら・・・とヒヤヒヤもんでした。(^_^;)んで、釣果報告は・・・。まずはクランク（ＭＡＳＡＫＡＲＩ）で１本♪３０ｃｍくらい。んで、スモラバで１本♪３２ｃｍくらい。スピナベで１本♪３５ｃｍくらい。の計３本でした。サイズはイマイチでしたが、ＭＡＳＡＫＡＲＩで釣れたし、巻物でも釣れたので満足な釣行でしたね。次回はサイズアップ狙いたいとこです。

  2008年06月28日

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  完了報告（MASAKARI）

  ようやく海外向けに製作していた、新作クランク「MASAKARI」の準備が完了しました。今回、海外向けに販売するのは計７つ。※ほんとは９つあったんだけど、２つは鵙の例会にて販売済み。この新作クランク「MASAKARI」。命名理由はボディの形状が、斧に似ている感じだったので。そのままだと「アックス」とか「ハチェット」とかになるんだけどちょっと和風ちっくに「鉞（まさかり）」にしました。この形状およびフロントをダブルフックにすることで、かなり障害物回避能力が高いです。用途としては、やはりカバークランキング！！普通だと根掛かるような場所に臆せずキャストし、障害物をかわしながらカバーに潜むデカバスを・・・って感じになれば。ちなみにカバーでもウィードとかの柔らかいのは苦手。リップがスクウェアタイプなので、ボディはＯＫでも、リップが刺さってしまうので。得意のなのは、固めの障害物ですかね。ゴロタとかオダとか。動きとしては、ボディのヘッドの厚みをかなりシェイプして鋭角にしているので激しく頭をふる感じ。んで、以下詳細スペックとなります。商品名：MASAKARIカラー：Bonze・Tiger全長：70mmメイン材質：バルサ総重量：15.0gリップ：1.0mm基盤リップ潜航深度：0.8m～1.0m（予定）フック：Cultiva OWNER ST-36(Wフック) 4番、Cultiva OWNER ST-36RD 6番パターンは通常のタイガーパターンなんですが、ベースとなるグリーンをブロンズ系のカラーにしています。フラッシング効果をより高める感じを狙ってます。商品名：MASAKARIカラー：Silver shad全長：70mmメイン材質：バルサ総重量：15.0gリップ：1.0mm基盤リップ潜航深度：0.8m～1.0m（予定）フック：Cultiva OWNER ST-36(Wフック) 4番、Cultiva OWNER ST-36RD 6番先行して販売している海外向けクランク「Knuckle・１」では定番のカラーです。やはりこれは押さえておかないと(笑)。  商品名：MASAKARIカラー：Chartreuse shad全長：70mmメイン材質：バルサ総重量：15.0gリップ：1.0mm基盤リップ潜航深度：0.8m～1.0m（予定）フック：Cultiva OWNER ST-36(Wフック) 4番、Cultiva OWNER ST-36RD 6番こちらもアメリカンシャッド同様に、先行して販売している海外向けクランク「Knuckle・１」では定番のカラー＆海外での定番カラーですね。ちなみに普段の自分では、ほとんど使わないカラー。こんど試しにつかってみようかな？商品名：MASAKARIカラー：Chart全長：70mmメイン材質：バルサ総重量：15.0gリップ：1.0mm基盤リップ潜航深度：0.8m～1.0m（予定）フック：Cultiva OWNER ST-36(Wフック) 4番、Cultiva OWNER ST-36RD 6番やっぱりマッディーな場所では必要不可欠なカラー。んでも何気にクリアウォーターでも有効なんですよね。桧原のスモールもチャートのカラーって必ずあるし。 商品名：MASAKARIカラー：Black&Red Dragon全長：70mmメイン材質：バルサ総重量：15.0gリップ：1.0mm基盤リップ潜航深度：0.8m～1.0m（予定）フック：Cultiva OWNER ST-36(Wフック) 4番、Cultiva OWNER ST-36RD 6番ん～。本来は個人用に作っていたカラーなんですが、試しに今回海外向けのラインナップに入れてみました。海外の人はどういう反応を見せるんだろう？ 商品名：MASAKARIカラー：Black&Yellow Fire全長：70mmメイン材質：バルサ総重量：15.0gリップ：1.0mm基盤リップ潜航深度：0.8m～1.0m（予定）フック：Cultiva OWNER ST-36(Wフック) 4番、Cultiva OWNER ST-36RD 6番このカラーは、LIGHTNING★FLATでは定番カラーなんですが、こちらも試しに今回海外向けのラインナップに入れてみました。 商品名：MASAKARIカラー：Abalone Fire全長：70mmメイン材質：バルサ総重量：15.0gリップ：1.0mm基盤リップ潜航深度：0.8m～1.0m（予定）フック：Cultiva OWNER ST-36(Wフック) 4番、Cultiva OWNER ST-36RD 6番こちらは完全に個人用で作っていたカラー。名前の通り、アワビです。なので一番単価が高い(笑)。  最後に全部を別角度から。   今回の海外向けとしては、試験的にちょっと変わったカラーパターンを混ぜてみました。さてどんな反応が返ってくるか楽しみです。いちお来週くらいに納品予定。なので、販売は再来週くらいかな？

  2008年06月22日

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  桜川釣行（2008/06/14）

  ようやくアルミボートでの準備が整い念願のアルミボートでの初出撃ができました。（ちなみにブログに掲載した以外にも問題があったんですが・・・メンドイので省略(笑)）進水式の場所ですが、当初は高滝ににようか？とも思ったんですが、とりあえず初めてのカートップでの車運転とかも考えて、初場所は「桜川」にしました。そういや、ゴムボートも初めて浮かべた場所は「桜川」だったけか。現地まで無事に到着して、さっそく準備開始。んで、準備時間は、大体３０分くらいかな？初めての準備だったんで、結構手間取ったりしたのが原因なんですが、これが慣れてきたり、もう少し効率よく準備できれば１５～２０分くらいでセッティングは出来そうです。セッティング後は、こんな感じです。今後は、これに船外機を付けるか、エレキを変更する予定～。で、乗ってみた感想ですがやはりフラットデッキにしているおかげで、ピッチングが非常にやりやすい！今までのゴムボやローボートに比べると、視点も高くなるしキャストもしやすい！これってストレスなく、アプローチが出来るので、かなり満足ですね。また今回、エレキはミンコタ44lbだったんですが、船体が軽いため高滝や印旛とかでレンタルしていたローボートに比べて、スピードが速く感じます。今後は80lbクラスのエレキに変更予定なので、どんだけスピード出るか楽しみです。ちなみにエレキとボートの取り付けには、アルミボート購入と合わせてクイック・リリースマウントを購入しました。これ、かなり楽チンです。エレキの取り付け時間がかなり短縮されます。それと高速でエレキを操船しても、しっかりと固定されているので、ガタツキもほとんど無いです。安定性についてなんですが、他のジョンボートは乗ったことが無いので比較できないとこですが、さすがにゴムボに比べれば、ちと安定性が弱いかな？（つかゴムボは船全体が浮力体なので、比較するのが×な訳ですが(笑)）それでも他のサイトとかで、他社メーカのジョンボートの感想とかと比較してみるとジョンボートの中では、かなり安定性があるみたいですね。それと今回はロッドをスピニングロッド×２本、ベイトロッド×２本の計４本搭載しましたがこれ以上になると、ちと船上が手狭になる感じ。まぁ、もともとそんなにロッドを乗せる方ではないので、十分な搭載量かと。 で、肝心の釣果ですが・・・初めはバズで流してみるも、反応なし。う～ん、雰囲気的に出そうな感じなんだけどなぁ～。ということでラバジにしてみて、ちょっと葦際をタイトに攻めることに。何度か打っているうちに、ラインがスーッと動いて・・・マイ・アルミボートでの初フィッシュは、無事にバスでした(笑)。（ラバジで、トレーラーはバークレーのパワーホグ）サイズは２０ｃｍくらいと小ぶりだったけど、まずは一安心。これでギルやらキャットフィッシュだった日には、ギル艇やらキャットフィッシュ艇とかって言われ兼ねない(笑)。そうこうしているうちに、クランクで実績のあるポイントにきたのでさっそく「MASAKARI」に変更。水深は５０ｃｍくらいのシャローで、川底には障害物がわんさかあるとこ。普通のクランクだと根掛かりまくるとこだけど、これなら安心して投げられます。障害物をタイトにトレースすると・・・３０ｃｍくらいでした♪ガッツリとフッキングしてます♪いや～、思ったところで、思ったルアーで釣れると、やっぱり嬉しいもんですねぇ。その後はクランクを投げるも、反応なし。じゃあってことでダウンショットでスローに攻めてみると、これまたラインがスーっと動いて・・・４０ｃｍでした。 どうもあんまり明確なアタリが無いような感じ。クランクだと、ちと速いのとアピールが強すぎっぽいのでスピナベをスローに巻いてみることに。（ワームのダウンショットやノーシンカーでも良いんですが、流れが少々あったのと時間がかかるので）葦際にタイトにキャストして、ユックリ巻いていくと・・・障害物にあたってヒラ打ちした瞬間に、アタリが。んでも、フッキング・ミスでバラシ(泣)。しばらくスピナベで打っていくと、葦際にキャストしてフォールしている最中にゴツっとひったくるようなバイトが！！３９ｃｍくらいでした。（・・・って写真とるの忘れてました(笑)）もうちょっと続けようかと思ったんですが、かなり風が強くなってきてしまいボートポジションが上手くとれなかったのと、風の影響で場が荒れ始めたので本日は納竿。無事にマイ・アルミボートでの釣行が完了できました。いやぁ～良かったです。今後は、もっとセッティング時間を短くしていくこととデッキの上とかも、使い勝手をよくしようと思います。

  2008年06月15日

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  2008年06月鵙例会

  久しぶりに鵙例会に出席。で、いきなり結果ですが、ボウズ(泣)。ボウズの原因となった、反省すべき点は多々見受けられましてですね、何よりも、ここ最近は、どうもアピールの強いルアーを選ぶ傾向が多いんです。（ルアーはクランクやビックベイト等の巻物系）場所や状況によっては、ハマると強いんですが・・・。で、今回とこでは、別のアプローチ方法の方が圧倒的に良かったです。それを見て、すぐに方向修正すれば良かったのだろうけど、どうも巻物にこだわってしまう自分がいて(笑)。もっと柔軟な思考を持たなければ・・・と思った次第。ということで、例会では、毎度お馴染の結果となってしまいました。で、それではあまりにも不完全燃焼だったので、ちょいと残業しに(笑)。例会と同じとこでも良かったんですが、持ち合わせているルアーだと残業も二の舞を踏みそうだったので、牛久に行ってきました。この時期の牛久は、ボチボチ、葦やらが伸び始めていて、もう岸際には侵入できない感じになってます。とりあえずビックベイトを投げるも、反応なし。んで、せっかくビックベイト用ロッド持っているのと、手持ちにデスアダー（６インチ）があったので土手から葦を飛び越してのフリッピング＆ウェッピングに変更～♪しばらく打っていると・・・・・・スーっとラインが持っていかれる。ここで慌ててアワせず、ラインをおくって、おくって・・・・・・・フルパワーでフッキング！！！一気にバスをブッコ抜き！！！３５ｃｍくらいでした。無事にバスをキャッチ成功♪久しぶりに、こんな感じで釣ったけど、やっぱフィリッピング＆ウェッピングってば面白い～。次の例会こそ結果出せると良いな。

  2008年06月08日

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  完了報告（LIGHTNING★FLAT(MD)）

  大変長らくおまたせしました！注文を受けているうちの、１つが完了しましたので、ご報告です。 以下、詳細スペック。フジくん依頼の１点です。商品名：LIGHTNING★FLAT（MD）カラー：スパイダー・ブラック全長：60mmメイン材質：バルサ総重量：11.0gリップ：1.0mm基盤リップ潜航深度：1.5m～2.0m（予定）フック：Cultiva OWNER ST-36RD 8番、Cultiva OWNER ST-36RD 6番 今回もスパイダーマンカラーっす。ただしブラックのほう。今回は、前回製作した通常のスパイダーマンと違ってちょっとだけカラーパターンに手間をかけてます。白いネットのパターンの中にうっすらと網目模様が入ってます。映画の資料とかをよ～く見ていたら、同じ様な感じになっていたので今回のカラーにも適用してみた次第。・・・が、ちょっとだけと言いつつ、かなり面倒だったりして(笑)。ということで、以下写真です。 日曜の例会には、今のところ出れそうな・・・感じなので、もし出れたらその際にお渡ししますね～。 んで、もうすぐ海外用のルアー第３弾の「MASAKARI」が完成する予定♪その次に現在依頼中のルアーに着手します。しばしお待ちを。

  2008年06月04日

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  ルアーの強度UP対策（その２）

  さて、今回のお題も「強度UP」。といっても若干「見た目」も係わってくるかな？ちなみに見た目というと、ルアーのカラーリングやボディの成形等ありますが今回は、リップの仕上げ部分。以前までの私の場合、リップを取り付けるときには、以下の工程を行っていました。１：ボディにリップ取り付け用の切れ目を入れる。２：ボディの切れ目にエポキシ系接着剤を塗る。３：リップをボディに差込み、ボディとリップの隙間をエポキシ系接着剤で埋める。といった感じ。んで、今までで何が問題だったかというと、３番目のリップとボディの隙間にエポキシ系接着剤を塗るときに、「隙間を埋める」ことと「リップとボディの接合強化」を考慮して、ついつい接着剤を多目につけていたんです。結果、接着剤を乾燥させている最中に、接着剤が液ダレしてしまいせっかく綺麗に仕上げたのに、ヨダレが出来てしまったんです。それと、前回も書いたんですが、ボディーのコーティングはウレタンで行っておりウレタンの表面がツルツルなので、接着剤の接着力効果が十分に発揮できていなかったんですな。なので、最近では、３番目のリップとボディの隙間に接着剤を塗る際に、極力、接着剤を少なめにしています。そうすると液ダレの心配もほとんどないので。 んでも、じゃあ、ちゃんとリップとボディの隙間は埋められているのか？っていうと、ちと微妙。なので、接着剤が乾いたあとに、以下のような感じで、リップにマスキングテープを貼って、この状態で再度、ウレタンにドブ漬け（３回くらい）しています。こうすることで、隙間は完全になくなるのと、ボディとリップとの結合もかなり丈夫になります。おまけに見た目的にも、綺麗な感じになるので一石二鳥♪逆に、あまりにもしっかりと結合されるので、リップと取り替えるときとかにえらい苦労してしまいますが(笑)。  あ、ちなみにボートはどうした？？ってとこなんですがまたもや問題が発生しましてですね・・・もうちょい時間がかかります。いつになったらボートデビューできるんだか・・・とほほ。(T_T)

  2008年06月02日

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  ルアーの強度UP対策（その１）

  久しぶりに「ルアー作成方法」カテゴリの更新。以前までの記事では、ルアーの作成方法を記載してました。んで、当初の頃に比べて、若干作成方法にも手を加えているんです。もちろん目的としては効率化であったり、強度UPであったり、仕上げの美しさであったり・・・。さて久しぶりの、このカテゴリの更新ですが、お題は「強度UP」。「強度」といっても、いろいろとありますが、今回はトップコーティングの強度UPについて書こうと思います。私の作るルアーは基本的に以下の工程を得て作成します。１：バルサ材の削りだし２：成形３：下地コーティング４：塗装５：トップコーティング６：リップ、フック取り付けって感じ。で、下地コーティングで使用する材料は「セルロース」ですがトップコーティングで使用する材料は「ウレタン」にしています。ウレタンにしているのは、作成するルアーがクランクのため。※ウレタンの特性として、セルロースと比べてコーティング塗膜が厚くなるっていうのと、弾力性があるっていうのがあります。　このため、クランクのように障害物にあたったりするようなルアーなんかはウレタンで作るのが適してます。このウレタンのもうひとつの特性として、重ねてコーティング（ディッピングやドブ漬け）する場合、下のコーティング部分を溶かさず、そのまま上に乗っかる感じで、次の塗膜が形成されていきます。ちなみにセルロースの場合は、下のコーティングを溶かしながら、上のコーティングを形成するので、完成後は１枚のコーティングになります。なので、ウレタンでトップコーティングすると、最低でもドブ漬けを６～１０回とかするので、ウレタンの層が６～１０できるって感じ。ここで何が問題かというと、単純にドブ漬けを繰り返していると、上にウレタンが乗っかるだけなので、衝撃によって剥がれる可能性があります。本来ならばトップコーティングする場合は、はじめから最後まで、エアブラシで薄めたウレタンを吹き付けるってのが良いんです。エアブラシで吹き付けることにより、塗膜の表面は微細な凹凸ができているので、重ねて吹き付けることによって層と層がガッチリと組み合わさり、強度が増すんですな。ただ、これだと２０回くらい同じ作業を繰り返さないといけないので、あんまり効率的ではないんです。んでは、どうするのか？？？答えは簡単♪塗膜に凹凸を作れば良いんです。手順は簡単。２～３回ディッピングしたルアー（もちろんちゃんと乾燥していること）の表面に、３00番台以上の目の細かいヤスリや耐水ペーパーで磨くんです。ぱっと見ると、せっかくきれいにコーティング中のルアーが傷だらけになっちゃうんですが・・・↑こんな感じ。再度、ドブ漬けすると、あら不思議(笑)。ちゃんと綺麗になります。これより、塗膜に凹凸ができ、層と層がガッチリと組み合わさるので、強度がUPするというわけですな。メリットとしては、強度UPのほかにも、微細な気泡だったりシワだったりをヤスリで削ることで綺麗に目立たなくすることが可能です。また、使い込むことで出来る「フックサークル（フックによるボディのキズ）」なんかも綺麗に直ります。※フックサークルは使い込んでいる証拠！って感じで好きなんですが、あんまりひどくなると、ボディの木の部分にまでキズが入り、水が浸みてしまう可能性があるので、たまにやっています。手間自体は若干増えるんですが、メリットが大きいので、最近作っているルアーには必ず、この工程を入れています。

  2008年05月28日

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  ボートの改造点

  今週も引き続きボートのセッティングやらその他パーツの買出しなんかをしてました。ちなみに絶縁ノブボルトの方は、バッテリーに合ったやつを送ってもらい、こちらは無事接続ＯＫ。んで、デッキの方は、来週になりそうです。肝心のデッキがこないことには、エレキのセッティングとかが出来ないので結局は、あんまり進んでいない状態(泣)。ただ、それ以外をセッティングしていて、手を加えなきゃなぁ～ってのがいくつかありました。・ライブウェル。　ボートのバランスを考えた位置に配置すると、喫水の関係上　このままだと、ちゃんと排水されないと思われる。　ライブウェル排水の方法を再考慮する必要あり。・ビルジポンプ　まぁバケツとかでも良いんですが、ちゃんとしたのを付けないとね。・エレキ、バッテリー等の配線　なんだかゴチャゴチャしている感じなので、どうにかスッキリさせたい。　あとはセッティング時の時間短縮も考えなければ・・・。・運搬方法　車にカートップするまでの間の運搬方法なんだけど、重さ的には３５ｋｇくらい　なので、なんとか担ぐことは出来るけど、ボート格納場所から車までに　狭い通路を通ることになるので、大きい分、ちょいと大変。　ボート用の台車を作ってみるかな～。と、こんな感じ。暇を見つけて、ちょこちょことやっていこうと思います。ってか暇あんのか？ってとこですが・・・。んで、話は変わって現在製作中のルアーの進行状況。トップコーティング中デス。

  2008年05月25日

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• クレーム（その後）

  ということで、前回のクレームから明けて１日。メーカから返事がきました。ちなみに、こちらからのメールの内容としては簡単に書くと「前回質問した内容に対して、ちゃんとした回答が得られてないので、誠意ある回答願います。」って感じ。んで、メーカからの回答としては謝罪の言葉云々のあとに「弊社メールサーバーのエラーによりお客様に回答が送信されておりませんでした。誠に申し訳御座いません。」とのこと。んでもね、「交換品を送った」っつーメールは届いているわけで。ずいぶんと気まぐれなメールサーバです。しかも「弊社メールサーバ」って言っているってことは、自社にメールサーバがあるんだったら、その日のうちにサーバが不調ってのが分かるだろうし。もし送られていないのであれば電話って手段もあると思うのだが・・・。仮にほんとに気づかなかったとしても、間違った商品を送ったり約束していたはずの仕様になっていなかったりしていたのは事実だしそういう失敗をしでかすメーカの言い分ってのは、あんまり信用できない。あ、んでメーカからの回答としては、絶縁ノブボルトについては違う品を送ってしまったとのこと。（今回のバッテリーは「G&Yuバッテリー」。んで送られてきた絶縁ノブボルトが対応するバッテリーはボイジャー）デッキについては、作業ミスにより穴をあけ加工してないものを送ってしまったとのこと。対応としては、上記２つを送ってもらって、対応したノブボルトと穴あけ加工したデッキを再送付するとのこと。（もちろん輸送代はメーカ持ち）とりあえず、メーカ側からは、当然の対応をしてもらうことになったので多少の納得はしてますが・・・。ん～。結論としては、検品チェックがいい加減なメーカなんだな。と。なので、ここでは今後は購入するの控えようと思います。（どうしても必要なものが、そのメーカからしか発売してない場合は考えますが・・・）おかげで今週念願の初マイボートの進水式だったはずなのに中止になりそうです(泣)。その代わりボートを色々といじくろうかと思ってます。

  2008年05月20日

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• クレーム

  今回、晴れて念願のアルミボートを購入したんですが・・・お題にもあるように無事に全てＯＫ！ということではなく幾つかクレームもあったんです。まず１つめ。今回購入したのは、ボート単体ではなく、他にも周辺パーツも含めたセット商品なんです。んで、そのセット内容の中に「絶縁ノブボルト」も含まれているんですが・・・※絶縁ノブボルトとは？　バッテリー端子とケーブルとを接合するボルト。　これがあると、通常の蝶ネジよりも接合部分が多くなり、電流がスムーズに流れ　かつ、きっちりとバッテリー端子とケーブルを接合できるもの。さっそく届いたバッテリーに対して、ケーブルつけて・・・絶縁ノブボルトで絞めるぞ！！って思ったら、マイナス端子はきっちりしまるのに、プラス端子は全然しまらない・・・。おっかしーな？？と思ってバッテリー端子のプラスとマイナスを見比べたら太さが違ってる！！んで絶縁ノブボルトの方といえば、両方とも同じ大きさ。そりゃ片方はしまらない訳ですな。んでも、もしかしたらこのバッテリーが不良品？と思いもうひとつのバッテリー（今回はバッテリーを２個注文）も確かめるとこちらもプラス端子の方が直径が太い。っつーことは、バッテリーはこの規格であってそう。んで絶縁ノブボルトの方は、説明に大きさが書いてあって、そちらも合ってる。両方とも規格どおり。どちらにせよ、このままでは使えないので確認のメールをしました。んで、回答が返ってきたんですが、「申し訳ありませんでした。交換品を送りました」って感じの返信が・・。・・・・・・・・・いやいや！！違うだろう？？ただ「交換品を送った」という事実だけを伝えるのではなくきちんと回答に対して、理由も踏まえて応えなきゃ回答になってないぢゃん！おそらくは間違った商品を送ったと予想されるのだけどすんげぇ適当な回答。んで、２つめのクレーム。同じくセット内容でデッキもセットなんだけど、通常、デッキにエレキをセットする際にデッキに対して、エレキのマウント用の穴を開けなきゃいけないんですね。んで、それについては、こちら（私）の方で、商品が届いてから自分で開けるのか？って購入前のやり取りで確認した結果、「メーカにて開けてから発送する」って確認したんです。んでも、送られてきたデッキには「穴」なんぞあいちゃいねぇ。これについても１つめのクレームと同じ文章内に、それぞれ「２つ確認したいことがある」って書いてメールしているのにそれに対しての回答はナッシング。・・・・・・・・・だんだん怒りが・・・。トドメに納期が遅れているエレキについて。これも当初は５月中旬だったのが、６月中旬になると言われボート発送の連絡を電話で頂いたときに、口頭で「これ以上、納期が遅れることはないですよね？」と確認したところ「これ以上は遅れないと思います！もし遅れるようならば連絡します。」と。んで、案の定遅れるとの連絡が・・・。今度は７月初旬。たしかに遅れるようであれば連絡するって言ったけど、「遅れない」とも言っている。そんな不確定要素が強すぎるもんを商品として展開しないで欲しい。おそらく受注に対して生産ラインが間に合ってないのだろうけど・・・。自分の場合、システム開発系の仕事に携わっているんだけど納期が遅れるってことは、もうこれシステム屋にとっては死活問題に近かったりするんですよね。遅れたぶんの遅延金やら保証やら、おまけに信用もガタ落ち。釣具業界となるとまた違う感じなんだろうか？肝心のアルミボートの方は、今のところ問題は無さそうです。つかですねアルミボートが欠陥だったら、即「命」に係わり兼ねない。ということで次回からはココでは注文しない可能性高いデス。(T△T)

  2008年05月19日

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  アルミボート購入

  ついに！念願のアルミボートを購入しちゃいました♪購入したのは、プラスゲインのアルミボート「PJ11-110WH」です。ちなみに、アルミボートの種類としては大別して２種類。※ＦＲＰ艇は、さすがに金額やら保管場所からして、ソッコーで購入対象外。※アルミボートでも１２フィート以上になるとカートップがかなり厳しいので、これも対象外。ということで、カートップするのに適したアルミボートは・・・・平底（有名なのはマーキュリーのWIZARD-PUNT298とかサウザーのJW-11とか）・Ｖ底（LOWEのシーニンフとか）って感じ。それぞれ長所短所あるんですが、最終的にトータル的な性能で納得したのが購入したプラスゲインのアルミボートでした。で、本日、桜川への釣行のあと、いったん家に戻り、営業所留めになっているボートを引き取りにいくことに。で、さっそく引き取ろうと引き取りの明細をみたら重量の欄が５２０ｋｇと記載！！運輸会社の受付のお姉さんがビックリしてました。んなアホな(笑)。いちおスペック的には本体のみで、３５ｋｇなんだから。これ重量じゃなくて容積とかでない？まぁ、そんなことは気にせず、さっそくボートを車に載せ・・・重っ！！！これで３５ｋｇ？？よくよく、丁寧に梱包されているボートを確認したらデッキがすべてセットされている状態で梱包されているんですな。（ちなみにフルデッキにしているので、パーツが多い）本体重量＋デッキ＋梱包材料分の重量が・・・。しかも丁寧に梱包されているため、ボートにドーリーを付けるのも一苦労しそう。う～ん。と困っていたら運送会社のお兄さんが、フォークリフトでヒョヒョイと車の上に載せてくれました(笑)。（これ見た瞬間、フォークリフトの免許取ろうかと思ったデス）なんとか無事にカートップでき、家まで持ち運ぶことができました♪ちなみに梱包状態がこれんで、梱包を開封したのがこれです。  横には＋PLUS GAIN.INCのステッカーが。（あとで「鵙」のステッカー貼る予定～）ちなみにデッキのカラーはレッドにしました。ブラックとかでも良かったんですが、ブラックだと、フックとか落としたときに見つかりにくそうなのと、夏とかだと熱を持って暑そうだったので。ブルーもあったけど、レッドのほうが船体の印象がしまる感じだったので(笑)。と、ウダウダと書いてますが、まぁ単純に好みです。あとは、これにエレキ用マウントを付けて配線して魚探架台付けて・・・。肝心のエレキは６月中旬予定。（それまでは今のエレキを使用予定）なので、まだまだ実践投入は、もうちょい先かな？今後は使い勝手とかも含めていろいろとカスタマイズしていこうと思います♪

  2008年05月17日

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  桜川釣行（2008/05/17）

  久しぶりにホームの桜川に、ちょこっとだけ行ってきました。んでも、普段はこの時期ってあんまり桜川には行かないんです。ちょうどこの時期は田植えの時期で、田植えによる代掻きで、かなり川の水がにごってしまうんですな。そのため、バスの活性はメチャ下がり気味。結構、釣り難い時期だったりします。んでもね、今回はどうしてもゴムボで出撃したかったんですな。（ほかの場所でも良いんですが、やはり通いなれた場所の方が安心するんで(笑)）※ゴムボで出撃した理由は後述します。で、案の定、現地に到着すると水がにごってる・・・。おまけにちょっと流れも速い・・・。う～ん。なんかまたしてもボウズの予感が・・・。ともかく実釣開始っつーことで、葦にクランク投げますが、もちろん無反応。それではということで、さらに葦の奥にバックスライド系のヘビーウェイトのワームを投入。が、これも無反応・・・。で、どうにも水が悪すぎなので、ちょこっと上流へ移動。葦際を丁寧にダウンショットで、探っていくとココンとギル・バイト。ということで釣れたのはギル・・・。いやいや、これでガッカリしちゃいけない訳で、ほかの場所では、同じ釣り方して反応が無かったのにここではギルの反応があったということは少なくとも他の場所よりも、状況が良いってこと。なので、さらに丁寧に葦際を攻めます。んで、しばらく葦打ちしていると・・・コツっと微妙なアタリ！！すかさずフッキングすると、久しぶりに味わうバスの引きが～♪サイズは３５ｃｍくらいっす。ということで、１本とれたので、本日は終了。（この後、すぐに念願のアルミボートを取りにいくので。）ちなみに、どうしてゴムボにこだわったかというと、このゴムボ、４年ほど苦楽を共にしてきたんですが、アルミボート購入にあたり、友人に譲ることにしたんです。なので、譲る前に空気漏れとかないかの再確認を含めての釣行。そして最後となるので、ゴムボに対して感謝の気持ちをこめて、ゴムボを購入した際に最初に浮かべた場所「桜川」で釣り。最後のゴムボでの釣行で、無事にバスも釣れたので、ほんと一安心デス。あ、もちろんゴムボも空気漏れとかは無かったので、安心して引き渡せますよ(笑)。そして、アルミボート編へ続く(笑)。

  2008年05月17日

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  ルアーパッケージ用イラスト（その４）

  現在作成中の新作クランク「MASAKARI（鉞）」のパッケージ用イラストを描いてみました。なかなか良いアイディアが浮かばず、こんな感じになったけどとりあえずは、ルアーのイメージとは外れてないのでＯＫとするかな。後はロゴのデザインを考えねば・・・。というか、肝心のルアーはまだ塗装段階なんですが(笑)。で、本日、メーカより連絡があって、ボートを発送したとのこと♪日曜か、来週までにはこちらに届く様子。いやいや楽しみです。ちなみに、メーカから自宅最寄の運輸会社までの輸送料金のほかに自宅最寄の運輸会社から自宅までは別途チャーター料がかかるとのこと。その金額は・・・２５０００円也。・・・高っ！！（"￣д￣）尚、最寄の運輸会社まで、個人が荷物を取りに行けば、そのチャーター料は無料とのこと（当たり前か(笑)）。最寄の運輸会社の場所が、わりと近所だったので迷うことなく個人で取りに行くことにしました。取りに行った際に、アルミボートをカートップするのにマゴマゴしないようイメトレでもしておくかな？・・・が、肝心のエレキ（HAIBOの80lb）のみ生産が遅れているため１ヶ月ほど後になるとのこと。う～ん。その間は今のミンコタ４４lbで我慢するかな～。

  2008年05月15日

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• 印旛沼釣行(2008/05/06)

  ＧＷ最後に約１ヶ月ぶりに釣りに行ってきました。場所は印旛沼。今回は、一足先に友人がボートを購入したので、一緒に乗せてもらうことに。ちなみに友人が購入したのは、アルミではなくカーボンコンポジット製の「フォーカスポインター」です。サイズはＶ型ボートとほぼ同じサイズながら重量は４０ｋｇを切っているという、かなり軽量なボートです。で、さっそく乗せてもらったんですが、感想としては船体自体が浮力体なので、かなり安定性が良いなぁって感じです。エンジンはマーキュリーの２スト９．８馬力を使用してたんですが走りは水面を滑るような感じで、かなり速かったですね。ただボートの波切り性能は、パントやジョンに比べれば、良いのだろうけどちょっと水面を叩くような感じです。・・・ということは、自分の購入するジョンだったら・・・。波が出はじめたら無理はすまいとキモに命じました(笑)。あ、そうそう肝心の釣果ですがボートの快適さとは裏腹にえぇ、もちろん苦行でした(泣)。エンジン付きボートで、行動範囲が広がったため、的を絞りきれず攻め方が雑になったり、テンポが速すぎたり・・・。んが、最後の最後で、友人が１本（800～900gくらい）をラバジでしとめなんとか完全試合となるのを防いでくれました！そして私も！！と思い、集中しつつ、丁寧に打っていくと・・・コツっとかすかなアタリ！！最後に俺にもドラマが待っていた！！ってな感じでビシっ！！とフッキングすると、確実に魚の感触！！そして葦から顔を出したのは「ギル」でした・・・。_|￣|○ il||li※ちなみに、そのギルもオートリリース。ボートが手元に届いたら、今まで釣れなかった分、釣りまくる予定です。

  2008年05月06日

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  依頼品＆海外販売用の進捗状況

  やっとやっとやっと、休みが取れました(嬉泣)。(T△T)で、さすがに精根尽き果てた感じなので、本日は釣りに行かず、ゆっくり休んで・・・と思ったんですがふと横みると作りかけのルアー達が並んでいたので塗装やら下地のコーティングとかしてました。で、とりあえず１個、フジくん依頼のクランクを塗装してみました。それと海外向け用の新作「MASAKARI」も全部で９個下地コーティング中。ＧＷ中に塗装までいければ・・・と思っていますがまぁ、そこはボチボチってことで(笑)。ということで、以下状況っす。ちなみに、現在、海外用に作っているクランク「Knuckle・１」は、良い感じで売れてくれてます。（といってもそんなに大量に作成しているわけでは無いんですが(笑)）で、今回の新作「MASAKARI」は、どうなんだろう？？完全カバー対応クランクとしているので、コンセプトはしっかりしていると思うので、ユーザに意図は伝わるとは思うのだけど・・・。ただ、形状的に他のフラットサイドクランクとは異なった形になっているので見る人にとってみれば、色物ルアーに見えてしまうんでは？などと色々考えつつ、はやくユーザの反応が見てみたいと思う、今日この頃デス。

  2008年05月02日

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• 引き続き・・・

  先週に引き続き、今週も土日出勤。連続出勤日数や残業時間を考えるのは止めておきます。考えた瞬間に卒倒しそうなので。　：　：　：　：　：　：　：　：　：　：つかですね・・・　：　：　：　：　：　：　：　：　：やってられるか～！！！(ノ｀△´)ノ

  2008年04月26日

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• 限界ギリギリ

  先週の土日は休日出勤。で、今週の土日も休日出勤・・・。おかげで何もできません。朝起きて出社して、日付変わって帰宅して、また起きて・・・。釣りにもいけないし、ルアー作りもまるっきり進まない・・・。げ・・・限界(泣)。

  2008年04月18日

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• 印旛沼釣行(2008/04/06)

  今年一発目の印旛沼ボート戦です。ここ数日間は暖かい日が続き、ここ最近のように前日まで大雨やどれに伴う激ニゴリやボートが前に進まないほどの強風等々、いわゆるタフコンディションの要因となるものが無い状況なので、ようやくバスの顔を拝めると期待していたんですが・・・えーっとですね。本日時点での印旛沼。以下のような状況となっておりました。数日前まで、例年のこの時期に比べると、大減水してたそうです。んで、ここ何日間かで増水。んじゃシャローは？っていうと、鯉＆ヘラブナのノッコミＭＡＸでそこら中で、ハタキが入ってます。・・・ま、またタフコンディションだよ(泣)。もうイヤになってくる。(T△T)とりあえず、新川方面をクランク、スピナベで探るも異常なし。要所をテキサス、スモラバ、ダウンショットで探るも異常なし。手繰川に入ってみても、なんかいつもよりもニゴってます。目視できる魚はヘラと鯉ばっかり。しかもヘラは尺ベラだし(笑)。んで、結局、どこをどう探っても一向にアタリの気配すらなく帰着時間となってしまいました。まぁ新川方面に行った自分達以外の人なら、きっとハニースポット見つけているだろうと思ってましたが、全体的に厳しかった様子。ウェイインは？と思ったけど、全員ノーフィッシュでした(泣)。２・・・２月以降からバス釣ってない。へ・・ヘコみまくりです。_|￣|○ il||li

  2008年04月06日

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  クランク修理

  今週は出撃しませんでした。土曜日までは穏やかな春の陽気で、いかにも釣れそうな雰囲気でしたがどうだったのでしょうか？ちなみに私は東京タワー眺めながら仕事してました(泣)。(T△T)で、前回作成した試作品のうちの一つのトップ用クランク。用途的にはビックバドの小さい版みたいな感じをイメージしてたんですが・・・ぜんぜん動いてくれませんでした。問題はボディの形状と浮力、リップ等々あるんですがとりあえず、また一から作り直すのは手間なのでまずはリップを若干大きいのに交換。んで、アイの位置を下の方に下げてみました。とりあえず風呂場で動きをチェックしてみたらま・・・まぁ前回よりかは、マシな動きになったかな？にしても、このリップの取替え作業。作り始めの頃、毎回使ってもらっている友人からの指摘で取れやすい(接着強度が弱い)ってのがあったので接着強度を上げたんです。おかげで、今回のこの試作品のクランク。リップをペンチで引っこ抜こうとしてもビクともしてくれません(泣)。結局、リップの付け根にノコギリとカッターを入れてようやく取り外せました。幸か不幸か、おかげでリップの強度テストも出来た？し。ちなみに来週は、印旛沼のボート戦が開始されるのでそのときに、ちょろっとテストしてみようと思ってます。今年の印旛戦・・・運がよければ、また１勝はしたいとこです(笑)。あ、そうそう現在、海外向けの新作クランクとして「MASAKARI(鉞)」を鋭意製作中っす。

  2008年03月30日

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  ここ最近の釣行記

  ここ最近の釣行記えーっとですね、ここ最近の釣行記ですが・・・・牛久沼近辺：　オカッパリでビックベイト投げまくるが、　前日の大雨でニゴリがひどく撃沈。・高滝湖：　今年一発目の高滝湖に出撃するも２日続いての冷たい雨＆強風。　本湖は白波たつほどババ荒れの状態のため、　やむなく古敷谷川でミノーを巻き倒すも撃沈。・牛久沼近辺：　本日、午後のみ出撃するも、何も異常なしってことで撃沈。・・・２月以来、バスの顔を拝んでないっす(泣)。昨年もそうだったけど、初っ端に良い思いすると、その後しばらくスランプ？に陥るのが私のパターンみたいっす。昨年よりもヒドイかも。_|￣|○ il||li次はどこ行こうかな・・・。で、ようやくボートローラー、サポートバー一式が揃ったので車に取り付けました♪あとはボートだけ！！んで、やっとこさボートも、どのメーカにするか絞り込んだので見積もりを依頼して、現在その見積書とニラメッコ中(笑)。４月の印旛戦には間に合いそうにもないけど、なんとか５月には揃えたいとこです。とりあえず、こんな感じ　↓　↓　↓　↓

  2008年03月23日

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  失敗してもうた

  う～ん。前回作成した試作品なんですが・・・久しぶりに失敗(泣)。_|￣|○ il||liまず、クランクシャッド(仮)については、動きとしては良いと思うんですよ。ただ、自分の意図した動きとは全然逆な動きになってしまいました。ほんとはキビキビとピッチの速いウォブリングを想定してたんだけど妙に艶かしい感じな動きに(笑)。おそらくウェイトの位置とリップ形状に問題ありってとこかな。(-_-;)トップ用クランクに至っては、ほとんどマトモに動いてくれません。（　□　||||；）原因は、完全にボディ形状とリップの大きさ。ボディ自体がずんぐりしていて、テール方向が絞られていないので上手く水流が後に流れてくれないみたい。んで浮力自体も強いのに、若干リップが小さい感じになってしまったためほとんど動いてくれません。クランクシャッド(仮)については、これはこれで・・・と思うけどトップ用クランクは、一度、リップを付け直すかな。これも勉強だと思って、次回に活かせればと。(^_^;)んで、今週、時間の都合が付けば、今年一発目の高滝湖に出撃する予定～。投げるのは主にコイツらです。ビーフリーズとベビーシャッド。そろそろ高滝もいい感じでワカサギパターンに入ってきているので今年こそはワカサギパターンでハメてみたいもんです。

  2008年03月19日

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  完了報告（LIGHTNING★FLAT(MD)＆試作品）

  大変長らくおまたせしました！注文を受けているうちの、幾つかが完了しましたので、ご報告です。以下、詳細スペック。まずはフジくん依頼の１点♪商品名：LIGHTNING★FLAT（MD）カラー：スパイダー全長：60mmメイン材質：バルサ総重量：11.0gリップ：1.0mm基盤リップ潜航深度：1.5m～2.0m（予定）フック：Cultiva OWNER ST-31 8番、Cultiva OWNER ST-3 6番見ての通り？スパイダーマンカラーっす。目もいつものクランクとは違って、スパイダーマン用にデザインし直しました。カラーパターン的には、赤＆青って見かけないパターンだけど、果たしてバスには効くんでしょうか？そこらへんは依頼者のフジくんに検証していただければと(笑)。続いて自分用の試作品っす。商品名：クランクシャッド(仮)カラー：ライムチャート全長：55mmメイン材質：バルサ総重量：8.0gリップ：0.8mm基盤リップ潜航深度：0.8m～1.0m（予定）フック：Cultiva OWNER ST-31 8番クランクとシャッドの中間って感じのボリュームに仕上げてみました。動き的にはタイトでピッチの速い感じになればなぁと。続いても試作品っす。商品名：名称未定(仮)カラー：チャート全長：40mmメイン材質：バルサ総重量：15.0gリップ：1.2mm基盤リップ潜航深度：0.0～0.1m（予定）フック：Cultiva OWNER ST-31 4番昨年の忘年会のときに、うみうしさんからトップ用のクランクを作って欲しいと依頼を受けていて、試しに作ってみました。イメージとしては、ビックバドのミニ版って感じかな？まだ付けていませんが、後ろにはコロラドブレードを付ける予定～。尚、それぞれ「潜航深度」については、（予定）と記載しております。なので、まだスイムチェックが完了していないデス。近いうちにスイムチェックは致しますのでご安心をば。で、最後に全部を別角度から。で、後、依頼中なのはフジくんのスパイダーマン・クランクが３点。それとＤＡＩさんからのMASAKARIかな？ちなみに嬉しいことに海外用に作っているクランクの問い合わせがきている様子でそろそろ、こちらも作っていく予定です。んで、MASAKARIについては、海外向けに何個か作る予定～。７月くらいまでには仕上がると良いんですが・・・。(^_^;)

  2008年03月13日

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  2008年03月鵙例会

  本日、鵙例会に参加してきました。今回の範囲は茨城県の某河川。この河川、行くのは１０数年ぶりくらいかも？もう、すっかり忘れている・・・っていうよりも当時は「釣れた！」ってことばかりで、なんでそこで釣れたのか？とかって深く考えていなかったです。ということで、自分の中の情報は全てリセットしてとりあえずナビ見つつ良さそうかな？ってところをランガン～。とにかく手探りで今の時期に良さそうなとことかを探ってみるも結局、何も見えないままタイムアップ。う～ん。実力不足。修行のし直しですな。例会の後、どうにも自分自身収まりが付かず、牛久に行って残業。で、ここでもノーバイト。・・・これも修行と思えば・・・。ふと頭によぎるのは、昨年と同じ様にまたしても１本目のバスに今年の自分の全ての「釣り運」を使い果たしてしまったのかも？いやいやそんなことは無い！！と、自分に言い聞かせつつ、４月から印旛沼戦が始まります。今年はマイ・アルミボートで参戦！！の予定なんですが・・・いちおローラーが付きました♪んでサポートバーも届いたので、これでＯＫ！！と思いきや、このローラーって設置方法が簡単だから結構、盗難があるみたい。で、この盗難を防止するための、ロック用のパーツが別売りであるのでそれを購入する必要があり。自作もアリなんだろうけど、その時間的余裕もないので仕方ないのでカーショップに行くも在庫無しと・・・。なのでまたしても取り寄せ。だったら初めから全部一式セットで売っていてくれよ～って感じです。さすがに鍵をかけないままローラーを付けっ放しにしておくのは落ち着かないので、ベースキャリアのみでローラーとかは全部外しました。とほほ。(T△T)

  2008年03月09日

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  久しぶりにワーム購入

  久しぶりにワーム買いました。購入したのはこれBASSTRIXのFLASH-TRIXです。(^。^)前から気にはなっていたんですが購入するのすっかり忘れてました。いやぁ～みたまんまベイトフィッシュ(笑)。いちお使用目的としては、高滝サイト用＆高滝ワカサギパターン用と桧原湖スモールマウス用って感じかな？高滝には、今月中には１回くらいは行っておきたい・・・。そういや、明日・明後日には注文していたボートローラーとサポートバーが届く予定♪これを取り付けたら、いよいよアルミボートの物色です。車もそうだと思いますが、こうやって悩んで迷っているのが一番、楽しい時だったりして(笑)。今のところは「ジョン」か「パント」。さすがに「Ｖハル」だと重いので、ちとカートップにはキツイかなぁと。それと普段行くフィールドも考えると、やっぱり「ジョン」か「パント」って感じ。んで、候補としては・ＷＩＺＡＲＤ：ＰＵＮＴ　ＷＰ-２９８・ＳＯＵＴＨＥＲ：ＪＷ-１１・ＰＬＵＳ ＧＡＩＮ：ＰＪ１１－１１０ＷＨそれぞれ長所短所ありって感じ。懐具合と相談しつつ・・・ん～どれにしよう(笑)。

  2008年03月06日

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• 牛久釣行＆他河川：詳細（2008/02/23）

  ということで、先日の釣行の詳細です。(^。^)まずはAM５時頃に、いつも場所に到着。ここ数日間は暖かい感じで、ここの場所にもそろそろバスが上がってきそうかな？と期待しつつ様子をみてみると、先週と違って、幾分か水面が騒がしい。たまに魚の跳ねる音が。まぁ、おそらく鯉とかなんだろうけど、それでも生命感が出てきた感じ。んで、いつものごとくウオデス投げてみると、「コン！」「コン！」と、アタリ？・・・っぽくない。どうもルアーに鯉が当たっている感じ。(-_-;)んで、日が出はじめると、ヘラ師の方が揃い始めたので、この場所は撤収～。（んでも、こっちもそろそろ良い感じ。来週あたりにもう一回チャレンジしてみようかと。）ということで、場所移動してみて、先週、見えバスの居たところに。そしたらいました。いらっしゃいました。ドシャローにのほほんと。暖かい日が続くと、シャローに上がってくるもんですな～。なんて感心している場合では無くてですねとりあえず前回はウオデスで失敗したので今回は、デスアダー６インチ（ノーシンカー）で目的のバスの前まで静かにアプローチ・・・。目視で喰った・・・っぽいな？と思いフッキング！！！前回のリベンジ果たしたぜぇ～！！なんて思って上がってみたらビックリ。しっかり５０ＵＰでした。(^_^;)ちなみに、今日はそれ以外にも２匹ほど目視しました。その２匹は足音とルアーの着水音で逃げられてしまいました。次回からは、もっとアプローチに気をつけないと・・・。今度はぜひともビックベイトで１本上げたいところと思いつつ確実に2008年の釣運を使い果たしている予感が(笑)。

  2008年02月24日

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  牛久釣行＆他河川（2008/02/23）

  詳細は後日にアップしますが・・・リベンジ成功！！※ちなみに同じバスです。

  2008年02月23日

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  依頼品の進捗状況

  ちょい手短ですが、現在の依頼品の進捗状況です。ちなみにシャッドタイプのは塗装に失敗したので塗り直しの予定。(T△T)

  2008年02月21日

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  牛久釣行（2008/02/16）

  本日、出撃してまいりました。場所はいつものとこ。で、もちろん手にはウオデス乙型。朝一から要所要所をチェックしつつ上流へと足を運びます。もうそろそろ、ここら辺にもデカバスが入り始めているんじゃないかなぁ～と思いつつ、テンポよく投げてきます。ビックベイト（とくにスイムベイト系）の良いとこは、テンポ良く探れるとこですね。巻物好きな自分にとっては性に合っている感じです。んで、性に合っていようが、いまいがが現実とは厳しいもんで、反応まるでナシ。 _|￣|○ il||li日が出始めてきて、今度は対岸から・・・と思いちょいとキャストする先を見てみるとずらりとヘラ師の方々が。さすがにビックベイトでは迷惑がかかるんでここは切り上げて、別の河川へ移動。もちろん、ここでもスイムベイトを投げまくります。ふとシャローとなっているとこ見るとヌボ～っと日向ぼっこ？しているバスを発見！！ということで、遠めからキャストして、ユックリとバスの前を通して・・・・・・・・・・・・うん？一瞬ついばんだ感じだったんですが、見事にスッポヌケました(笑)。ということでタイムアップとなり、今回もボウズ決定！初バスはいつになることやら・・・。(|||￣ 厂)で、帰宅後、キャリアが届いていたので、さっそく自分の車に装着！あとは、これにローラーとサポートバーを付けなきゃ。ネットで安く売っているとこ探さないとなぁ～。そして今年は念願のアルミデビュー！！！・・・の予定。(^_^;)

  2008年02月16日

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  クランク＋シャッド÷２

  自分のメインフィールドのひとつである高滝湖。ここってば、１つの確率したローカルベイト＆テクがあってですねそれが、ビーフリーズのただ巻き。高滝湖のHPを見ても分かるとおり、３月～４月になる頃にはそろそろシャッドのただ巻きなんかが効き始めてきます。ビーフリーズはいわゆるシャッドってやつなんですがどうにも、自分には苦手(泣)。んで、以前はシャッドではないですがボーマーのロングAやらログとかを投げてみたんだけど自分の腕の無さもあって、うまくハマりませんでした。(-公- ;)だったら自分に使いやすいモノを作ってみようっつーことで現在、製作中の依頼品以外のもので、ちょいと試しに作っているものがあります。上はいつものフラットサイドクランクです。んで下が試しに作っているもの。ボディはフラットサイドよりも体高を低くしてテールもシェイプしてみました。イメージとしてはシャッドよりも、もうちょい浮力＆動きも強くクランクよりも動きが弱い感じ。シャッドとクランクの中間ってとこかな？シャッド自体は、よくミノーとクランクの中間って言うけどだったらシャッドとクランクの中間もアリかと。(^ ^;Δ３月くらいになったら、いちど高滝で試してみたいもんです。

  2008年02月14日

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  フィッシングショー2008

  行ってきました。フィッシングショー2008！今年は大きな目玉商品は無かったものの相変わらずの混雑振りでした。ちなみに昨年までは、大手メーカーのカタログとかを片っ端から購入してたんですが今年は無料でもらえるカタログのみにしました。実際、カタログ購入しても、ほとんど目を通さなかったりしてたんで。(^_^;)ですが、１冊だけ有料のカタログを購入。これです。雨貝健太郎氏の「アマケン節」です。ちなみにカタログじゃなくって、Basserに掲載していたコラムの愛蔵版です。この方の書く内容って、ルアー（とくにクランク）を自作する上で、かなり参考になったりします。で、肝心のフィッシングショーではシマノでメタMgDCをさわったり（メタMgDCは他のDCと比べて軽いし、パーミングもしやすかった）ダイワで新素材になったルビアスやイグニスをさわったり（こっちはマグネシウムから独自の素材になってました）ジャッカルの巨大水槽で悠々と泳ぐ６０UPのバスを眺めたり・・・アルミボートを持ってみたりと、満足な１日でした。ちなみに毎年恒例の抽選会は、今年は見事にハズレちゃいました(笑)。まぁ、ハズレた分の運は、来週もビックベイト投げに出撃予定なのでそのときまでとっておきますデス。(^。^)

  2008年02月12日

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• 牛久釣行（2008/02/02）

  本日、朝一３時間ほど行ってきました。ビックベイト一本勝負です。(´･ω･`)なもんで、もちろん持っていくロッドは１本のみ。( `･▽･´)ﾉ投げるルアーも１種類のみ。( `･▽･´)ﾉ「ウオデス乙型」っす。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ハイ♪見事に撃チ～ン(笑)。_|￣|● il||liおまけに大事なウオデスのナマズカラーが、根掛かったため見事に再起不能になってしまったし。初バスを拝めるのはいつになることやら。(T△T)

  2008年02月02日

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  完了報告（LIGHTNING★FLAT(MD)、Knuckle・１、MASAKARI）

  毎度のことですが・・・大変長らくおまたせしました！注文を受けているうちの、幾つかが完了しましたので、ご報告です。以下、詳細スペック。まずはFZさん依頼の２点♪商品名：Knuckle・１カラー：クラウン全長：50mmメイン材質：バルサ総重量：11.5gリップ：1.0mm基盤リップ潜航深度：0.5m（予定）フック：Cultiva OWNER ST-31 4番カラーパターン「クラウン」について、初めて塗装してみたんですが・・・。う～ん。(-公- ;)イメージと若干違う気が（汗）。商品名：Knuckle・１カラー：レッドタイガー（プリスポーンダイナマイト）全長：50mmメイン材質：バルサ総重量：11.5gリップ：1.0mm基盤リップ潜航深度：0.5m（予定）フック：Cultiva OWNER ST-31 4番春のスポーニングの定番といったら、このカラーっすね♪次にリッチーさん依頼の２点♪商品名：LIGHTNING★FLAT（MD）カラー：リッチーさん指定のロゴ＆黒ベース全長：60mmメイン材質：バルサ総重量：11.0gリップ：1.0mm基盤リップ潜航深度：1.5m～2.0m（予定）フック：Cultiva OWNER ST-31 8番、DAIWA 6番いちおロゴにはモザかけてます。商品名：LIGHTNING★FLAT（MD）カラー：リッチーさん指定のロゴ＆赤ベース全長：60mmメイン材質：バルサ総重量：11.0gリップ：1.0mm基盤リップ潜航深度：1.5m～2.0m（予定）フック：Cultiva OWNER ST-31 8番、DAIWA 6番ちなみに、赤ベースのやつは背中にもロゴ入れてみました。続いて怪鳥さん依頼の２点♪商品名：LIGHTNING★FLAT（MD）カラー：ALLブラック全長：60mmメイン材質：バルサ総重量：11.0gリップ：1.0mm基盤リップ潜航深度：1.5m～2.0m（予定）フック：Cultiva OWNER ST-31 8番、DAIWA 6番何気にALLブラックと言いつつも、ボディと背中の黒の色を変えています。かなり明るいとこで見ると分かるかも？商品名：MASAKARI（鉞）カラー：ALLブラック全長：70mmメイン材質：バルサ総重量：15.0gリップ：1.0mm基盤リップ潜航深度：0.5m（予定）フック：ダブルフック、Cultiva OWNER ST36-RD 4番MASAKARI（鉞）の試作品２号機です。(^。^)bちなみにシャロー用です。前回の試作品では、フック同士の絡みが頻発したので、アイの位置を変えてみました。とりあえずは問題なさそうですが・・・さて？んで、自分用っす。(´･ω･`)商品名：MASAKARI（鉞）カラー：ブラックバックチャート全長：70mmメイン材質：バルサ総重量：15.0gリップ：1.0mm基盤リップ潜航深度：1.0m～1.2m（予定）フック：Cultiva OWNER ST36-RD 6番、Cultiva OWNER ST36-RD 4番MASAKARI（鉞）の試作品２号機、こちらはもうチョイ潜るタイプにしてみてリップもコフィンにしてみました。尚、それぞれ「潜航深度」については、（予定）と記載しております。なので、まだスイムチェックが完了していないデス。今週あたりに、ビックベイト投げに行く予定なのでその際にチェックしますのでご安心を。で、最後に全部を別角度から♪また他注文されている方、もうしばしお待ちくださいませ。現在、コツコツと削っている最中です。あ、そういや再来週はフィッシングショー2008♪いちお出撃する予定っす。

  2008年01月31日

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  2008年01月鵙例会

  さて、今年一発目の鵙例会。ちなみに今年の初釣行。(´･ω･`)激寒の中、しっかりと釣って来られた方々をよそに私はというと・・・ビックベイト投げまくりのメタルバイブ投げまくりのクランク投げまくりでシャッドで探ってんでダウンショットでネチネチと・・・え～っと言い訳しても何も出ないのでさっさと結果ですが見事にボウズ。_|￣|○ il||liもっと精進いたしますデス。（怪鳥さん、運転ありがとうございました）で、すっかり忘れていたんですが、昨年度のビックバス賞を頂きました♪あの忘れもしないウオデスでゲットしたバスで受賞♪(￣▽￣)Ｖ今冬もランカーをゲットすべくガンガンとビックベイト投げまくろうっと！！そうそう今年もSUPERBUSHのデカバスダービーにエントリーせねば。

  2008年01月14日

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  依頼品の進捗状況

  冬休み中は、釣りに行かなかったんですがその分、コツコツと依頼品を作っておりました。ずいぶんと待たせてしまっているものもあったりするんですがようやく仕上がりつつあります。といっても、これからトップコーティングしたり、リップ付けたりetc・・・とあるんですが(笑)(^_^;)で、現在の状況っす。次の分もそろそろ削り出しに入れたら良いなぁ～と思ってはいるんですが明日からの仕事が、またもや忙しい様子らしく遅れること確実って感じです(泣)。

  2008年01月06日

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  2008年も宜しくお願い致します

  2008年も宜しくお願い致します。つーことで、ちょちょいとイラスト描いてみました♪

  2008年01月01日

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