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カテゴリ:グルメレポート
愛知県豊田市へ来ましたまた来てしまいました中国料理『桃園』です 久しぶりに激安海鮮丼が食べくて『菊の井』へ行ってみたら、また水曜の定休日でした、残念またこんどです。 ちゅー訳で豊田でランチ連チャン記録更新中の桃園でお気に入りのおすすめ弁当です。 いつものように迎え茶のジャスミン茶がポットで出てくると、注文してまもなくお櫃のゴハンと蟹身入サラダと濃厚なコーンスープがでてきます。 そして相変わらず5分程度で手際よく箱弁当料理は出てきました。 最初に牛肉の味噌炒め(回鍋肉)です。相変わらずゴハンの進む味付けでタマネギとパプリカとピーマンが油ものに相性がよくて美味しいですね。 次に大きな貝柱のチリソースでオムレツが添えてあります。やっぱし貝類と海老はデカイに限りますねぇ。プリプリでうまいです。卵もフワフワで中は半熟で美味しくて残ったチリソースをタップリつけて食べます。 そして海老のタイカレー風炒めです。ソースにはココナッツミルクを使った甘くてピリ辛のカレーソースです。 ここで豆知識ですが、本場のタイにもグリーンカレー(ゲーンキョワン)とレッドカレー(ゲーンペッ)以外にもターメリックを使ったイエローカレー(ゲーンカリー)もあるの知ってます?それにゲーンソムは酸味のあるカレー、ゲーンバーはココナッツミルクを使わない激辛カレー、ゲーンマッサンは辛くないカレー、ゲーンパネンはスパイシーなカレーと同じタイ国でも南部や北部それぞれの地方でいろんなカレーがあります。日本でいうとみそ汁や雑煮みたいなもんですね。 という訳で最後の中華天ぷらは頭付きの大海老、蟹爪、イカ、茄子でした。 いつも美味しくて満腹です。ごちそうさまでした。 グルメ情報ブログはこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月22日 15時06分21秒
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