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2009年01月26日
カテゴリ：さくらと啓吾
啓吾が5ヶ月を過ぎたので、離乳食をあげている。 最初からたくさん食べてはくれないのはわかってるもんね～。 味見のつもり～。 ちょっとなめて～。 ぼちぼちでいいわよ～。 さくらもあんまり食べなかったし。
そこへ、さくら登場。
さくら「啓吾にごはんあげてるの？」
私「そうそう。ちょっとだけ。あんまり食べれないからね」
さくら「そうね～。だって、 離乳食って、まずかったもん」
ええ～！？そうなの？ 新事実に、母びっくり。
驚いたのは２つ。
1つ目は、離乳食がまずいということ。 2つ目は、離乳食がまずいということを、覚えていたこと。
０歳時の出来事が、 ４歳になっても忘れられない。 脳に刻み込まれているのだね。
そんなに、まずかったか。
しかし、母、謝らないぞ。
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最終更新日
2009年01月26日 10時32分44秒
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