毎日いろいろへろへろ日記

ウチのダンナは、子供の面倒をよく見るほうだ。

さくらなぞ、朝から晩まで、

つきっきりで面倒をみる。

それはそれでありがたいのだが、

ダンナはさくらの世話をしすぎと思う。

（贅沢な悩みである）

「手ェかけすぎだから、ちょっと離れろ」

「ご飯中に子供の相手してたら、ますます食べんやろ！

放っておいて！」と、注意することもしばしば。

かまいすぎなのよ、アンタ。

食べない子供に「食べろ食べろ」と、

一時間も一緒に張り付く必要はどこにある？

食べない子供はほっとけよー！！

ほっといたら、いつのまにか食べるし、

ほっとく間に、自分の好きなネットやら読書やらすればいいじゃないか！！

そんなかまいすぎのダンナは、

月に一度ほど、

完全に育児を放棄する。

日頃あんだけかまってりゃ、そりゃ疲れるよ・・・。

と思うので、できる限り、ダンナを放っておいてやる。

一日放置すると、自動的に回復して、また面倒をみてくれるのだ。

でもね、

啓吾が泣いている時くらい、

ほどほどに面倒を見て、

ほどほどに休んでくれ。

ムラがあるのが困るんだ（怒）

それと、さくらの１０分の１くらい、啓吾をかまってやってください（涙）

ヤツは、未だ、

啓吾を風呂に入れたことがない。 

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