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カテゴリ:啓吾
昨日の痔話への心温まるお気遣いありがとうございます。 しかしながら、皆様、やさしい勘違いをされているので、 一つ、訂正させてください。
私の痔は、産後のものではありません。
二十歳の頃の暴飲暴食=辛いもの+アルコール 及び、排泄時のおしりシャワー刺激の快感がやめられず、 癖になって(←このへんが恥ずかしい!!)・・・。
痔主暦、12年になります(恥)
肛門科の門をくぐるのをためらい、はや12年。 一時の恥をしのんでの、この長患い(涙) 皆さんに、恥の門をくぐるよう、背中を押された気がします。
しかし、なんですかね、 「産後、痔になっちゃって・・・」 よりも恥ずかしい気がするのは。
産後の痔は、たれた乳と同じで、勲章もの。 そうじゃない痔は、ただ恥ずかしいおしりの穴の病。 ってところでしょうか。
続きまして、今日の日記です。
啓吾が8ヶ月になりました。 そして、 おすわりができるようになりました。 なかなかに、カワユイ(←親バカ) この時期が、赤ちゃんの醍醐味じゃないでしょうか。
おすわりができるようになると、いいこともたくさん。 (1)かぶせるタイプの服が着せやすくなる。 (2)お風呂が楽になる。 (3)遊びの幅が広がる。
そして、なんといっても、 そのしぐさがかわいい!! 私、ジジ、ババはもうたまらんっ! 悩殺されまくりです。
ダンナには、いまひとつ、啓吾パワーは効いていないようであるが。
デメリットといえば、
ウンチのときに、 下から押し出されて、 背中側にウンチがはみ出すことか。
なにはともあれ、健やかな成長に感謝です。
お、めずらしく、育児日記っぽい。
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