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カテゴリ:美味しい本
ジョン・ル カレ:著 加賀山 卓朗:翻訳 光文社文庫 スパイ小説が読みたくなってル・カレの作品を適当に手にとってみた。 ストーリーのビックリするような展開ももちろんだが、翻訳本に特有?のやや不自然な日本語表現とも相まって細かい心理描写や情景描写が新鮮だった。 ル・カレの作品をしばらくハシゴで読んでみる予定。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.25 06:47:45
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