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2009.10.08
カテゴリ：美味しい本
 金谷 治 訳注 岩波文庫 先般の｢老子｣同様、特定の目的で読み始めた。 が、実は読み終えていない。 「目的」は達してしまったので、ここで途中終了かなと思いブログへ。 よく言われることだが、「老子」と比べると「論語」は「面白く」はない。 説教臭いし。。。 秩序が求められる時には、大きな役割を果たすんだろうと思うね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2009.10.08 23:40:36
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