テーマ:暮らしを楽しむ(388366)
カテゴリ:妊婦、出産、育児関係
今日は、ベビースイミングをお休みして、
ブライダルの仕事の元同僚、Sちゃんの結婚式に わっ君と出席してきました^^ もちろん、わっ君は初結婚式です☆ しかも、しっかりこのように正装させての出席でした♪ 内職?!生活の我が家、甥っ子そら君の物をお借りしたのですが、 なかなか大好評でした^^ お義姉ちゃんありがとうねっ♪ 赤ちゃんからこのような正装がバッチリ出来ることに感激☆ ぜひ結婚式に親子で参加予定のママさん方、 参考にしてみて下さいネ^^ 私自身のアテンダーの仕事の時も毎回毎回思いますが、 結婚式ってほんといいですねっ^^ 今月から3月まで、4つの結婚式に招待されているんですが、 招待していただける事に感謝感謝、ありがたや~です♪ 呼んでくれている方々、ほんとありがとうねっ!! そうそう、Sちゃんは神前式だったので、式には参列はしていないんですけどね…。 神前式で思い出しましたが、 最近、厄年とは何ぞや?厄払いは必要なのか?が ヨガ教室のママ友グループの中で話題になってるんです☆ そこで、調べてみましたよ~^^ 厄とは、 「人間の生命や生活の健全と安定をそこなう要因になると考えられている 災難・障害に関する心意現象」で、 「厄日・厄月・厄年などがある」とも書かれているそうです。(平凡社大百科事典より) 日本には古来から、人生の節目を厄年として忌み慎む習わしがあるんですって~。 厄年は、人間の一生のうち、何らかの厄難に遭遇する恐れの多い年齢を言い、 医学の発達した現代においてもなお、 万事に慎まねばならない年齢として意識されているそうですよ~。 つまり、現代の生活にもあてはまる人生の転換期であり、 肉体的にも精神的にも調子をくずしやすい年齢が「厄年」なんですよね~。 厄年の計算にちなんで、 数え年とは、満年齢に誕生日前には2歳、 誕生日後には1歳を加えた年だそうです。 そして、女性の30代には、本厄年が二回訪れるんですよね~>< 今年2007年が本厄にあてはまるのは…数え年で 19才 昭和64年生 平成元年 み(へび) と 33才 昭和50年生 う(うさぎ) と 37才 昭和46年生 い(いのしし) の方々です>< ちなみに、厄年の由来は、 平安時代に公家の間で盛んだった陰陽道(おんみょうどう)、 簡単に言い換えるならば、単なる占いなんだそうですよ。 厄年には、災難が降りかかることが多いので 諸事慎み深くふるわなければならないとされたもので、 平安時代は、厄年の人は神仏に祈って 厄払いをしなければ行けないとされていたんですって~。 ところで、今一般に広まっている厄年の中で女性の33歳は、 三三が「散々」に通じるからだとされているそうです。 また同じように男性42歳は、四二が「死に」に通じるからと言うことで、 特に強調されているそうですよ~。 まあ、単なる「占い」や「言葉遊び」から来たようなもので、 何の根拠もないんですって~>< ただ、やっぱり、肉体的にも精神的にも疲れやすい節目の年なんで、 気をつけたほうがいいらしいです、ハイっ!! 今年あてはまる方々、ぜひぜひ参考にしてみて下さいネ☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.01.30 23:59:30
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