テーマ:今日の健康状態は?(10622)
カテゴリ:妊婦、出産、育児関係
今日は、
午前中→ベビースイミングへ(かおかおちゃん親子と共に入水) ↓ そのままランチへ(元マタニティスイミング仲間のサトコちゃん親子、 はるママちゃん親子、Yちゃん親子も合流)、 ↓ 私たち親子だけ早くお店を出て、 近所のキッズカフェでフェイシャルエステをやってもらいに行く (母親学級ママ友のおかんちゃん親子、ひーこちゃん親子といっしょに。 おちびちゃんたちはスタッフが見てくれてるし、 ドリンク、キッズルーム付きでトータル3500円ナリ。 内職生活にはありがたいお得な料金♪)、 ↓ わっ君を耳鼻科にお掃除に連れて行く。 と超内容の濃い1日でした。 そこで話題、疑問になったのが、 『副鼻腔炎(ふくびくうえん)』。 何何何??? この話題の発端は、 サトコちゃんのおちびちゃんが耳鼻科でこの診断を受けたとの事。 早速調べてみちゃいましたよ~!! まず、副鼻腔(ふくびくう)とはどこのことなのか?? 顔面の骨は鼻を取り囲むようにしていくつか骨の空洞があり、 これを総称して副鼻腔と呼んでいるんですって。 副鼻腔の粘膜が細菌やウィルスに感染したり、 ハウスダストや花粉症などのアレルギーが原因で炎症を起こし、 膿、粘液が排出されず副鼻腔にたまるのが副鼻腔炎(ふくびくうえん)なのだそうです。 なるほど~! そして、別名、蓄膿症(ちくのうしょう)とも呼ばれるそうですよ。 鼻水、鼻づまり、頭痛が主な症状ですが、鼻症状がない場合もあるそう。 鼻水は黄色く、ねばねばしている状態な事もあるんですって。 へ~!!(トリビア風に言うと20へ~!) そしてここがママさんたちには特に必見☆ 乳幼児で10日間以上続く咳や発熱、鼻汁、喘鳴などのかぜ様症状の多くの原因が、 副鼻腔炎(ふくびくうえん)であることが最近わかってきたんですって~! 特に乳幼児の場合は、鼻汁や鼻閉といった典型症状ではなく、 咳、発熱、喘鳴といった一般のかぜと区別しにくい症状であることが多く、 かぜ、喘息様気管支炎、鼻炎などと診断されたままの事が少なくないそうですよ。 また、レントゲンによる診断も、 乳幼児の場合には、陰影がぼやけて診断がつかない事も多く、 見過ごされやすくなっているんですって~! 通常の小児の風邪であれば、3~4日で症状が改善するのが普通との事。 それが長引き発熱や喘鳴、肺炎などを繰り返すようであれば、 副鼻腔炎(ふくびくうえん)を疑うべきなんですって~! また、 2歳~5歳の幼児の鼻アレルギーは、 その半数以上が副鼻腔炎(ふくびくうえん)を併発していると言われているんですって。 またまたなるほど~!!! アレルギー性鼻炎なわっ君もそんな診断がされる日がくるのかしら?? そうそう、 花粉症対策グッズを調べていたら こんなすぐれものを発見☆ このアイテム??結構イケテルみたいですよ~☆ 花粉症やその他鼻炎で鼻がフガフガつまって大変な方々、 ぜひぜひ参考にしてみて下さいネ^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.07 01:18:20
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