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内職?!明るいすずのすけ生活

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2007.05.16
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39.2℃まで熱が上がってしまい、
解熱剤を飲ませたわっ君。

熱が高かった時はおっぱいほしがる甘えん坊将軍だったのが、
熱が平熱まで下がり(一時的なもの)いつもの
暴れん坊将軍に変身。

やっぱり熱があって元気でも、
いつもよりはおとなしかったって事ね☆

まぁ39℃突破してたらねぇ、
大人でもたまげるわ…。

明日朝の熱はまた高熱でしょう…。

それにしても解熱剤おそるべし。
すぐ効きましたわ…。

でも熱冷ましたほうがいいのかしら?

早速調べてみましたよ☆

子供で熱をさげるべきかどうかの問題は、
古くから小児医学での論争の1つだったんですって!

解熱剤使用による体温低下が、
抗体産生や炎症反応物質などの産生をおさえ、
動物実験では死亡率が上昇する事が知られているんですって。

できれば解熱剤を使わない方が良さそうですって~!

え~!!!

でも、高熱のため気分不良となり、
水分や食物が摂取できずに脱水になることや、
熱性けいれんのリスク、発熱によるてんかんの再発、
心臓への負担の増加による悪影響などが予想される場合には、
日常の小児診療では解熱剤を使用することも多く見られるそうですよ☆


ふむふむ…。

熱が高いと心配で、はやく下げてあげたくなりますが、 

発熱は、身体の自然治癒力である「免疫反応」によって起こるので、
病原体に対して、身体が準備段階を作り上げ、戦っていることのあらわれなんですって!


解熱剤で熱を下げた場合と、何もしない場合を比べると、
統計的には下げない方が早く治るんですって~!


まじまじ??

解熱剤は、発熱によるつらい症状、だるい、痛い、眠れないなどを軽減する程度にして、
できるだけ使わないことをおすすめするそうですよ☆


さらに、解熱剤を使うと、熱が下がって見かけ上病状がよくなり、
こじれているのを見逃す場合がありますので、注意しましょうって。


熱を下げることより、むしろ発熱の経過をよく観察し、
発熱が続く場合は医療機関を受診することが大切だそうです☆

☆解熱剤の使用について ☆

何度ぐらいで?
38.5℃ あれば使用しましょう!!って。

38.0℃ でもぐったりしていれば使用し、
元気があれば使用せずに様子を見ても良いでしょう。

一度使用しても熱が下がらない場合や、
一度下がった熱が再度上がった場合は最低3~4時間の間隔をあけてから、
もう一度使用しましょうって。

普通は多くても1日4回くらいの使用ですむそうですよ。

熱性けいれんの心配のある児は早めに使用しましょうって。

太い血管 ( くびの横、わきの下など ) を冷やしましょうって。

なるほどね~!!

とりあえず、1回使ってみたけれど、
頻繁に使うなって事ね☆

は~い!かしこまり☆

ちなみに今日は、
いつもの親子英会話をお休みし、

とっても行きたかった、近所のキッズカフェの講座、
『○○ちゃんのママじゃ終わらない、ゆるやかに社会復帰しよう!』
キャンセル><

そういえば、キッズカフェのスタッフが代わりに
テープで録音してくれるって言ってたけど…。
明日電話で確認してみようっと。

しばらくの引きこもり生活、家の中でも
やりたい事いっぱい。

その1…読書☆

たまっている本を読みまくるぞ~!!

それで今日の講座に行けなかった代わりに、
この本を読んでました☆

この本は、
日経ウーマンが出している本。

私は、フィクションよりノンフィクションの本が好きなのですね^^
なので小説よりもこんな感じの本をたくさん持ってます☆

ちなみに私は一応図書館司書の免許持っているので
自宅がミニ図書館になってます^^

ぜひ興味のある知っているママさん方、
本を見に来て下さいネ^^





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Last updated  2007.05.17 00:27:02


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