内職？！明るいすずのすけ生活

今日、和太郎がついに歩きました！！！
最近１、２歩でよろめいていたのになぜか突然！！

しかもベビースイミング→
はるママちゃん宅の集会所でベビースイミング仲間のかおりんさん、ゆっこちゃん、
Ｙさん、Ｙちゃん、はるママちゃん、サトコちゃんのみんなとランチ、おしゃべりしてたら
みんなの目の前で歩いたんですっ！！

確か、５歩だったと思います☆

感動でした！！

わっ君は歩く面白さに気付いたのか、家に帰ってきてからも
結構果敢に歩くようになりました☆

昨日の子連れでエアロに来ていたお友達達に刺激されたのか…
今日来ていたお友達たちに刺激されたのか…

ふ、ふしぎです☆

昨日、某有名大臣が自殺しちゃいましたね＞＜

子供がなかなか授からなかった我が家は、
命の誕生がいかに神秘的で、人間の力ではなんとも出来ない物が命だと思ってます。

そしてたくさんのリスクを跳ね除けて
自然分娩で元気でがんばって出てきた息子が
少しずつ成長して歩き出した…。

命があれば何でも出来ると思います☆

生きたくても生きれない人がたくさんいるこの世の中、
わっ君には、頭が良くならなくてもいいから、
命をまっとうしていく勇気、生きていくのがわっ君の生まれてきた理由であることを
常に教えていきたいと強く思いました＾＾

わっ君おめでとう！！
そしてこれからも元気で生き抜いていってね～♪

そうそう、最近わっ君のお友達が次々と１歳の誕生日を迎えて
誕生餅(一升餅)の儀式？！を体験しているみたいですが、
地方によって違うみたいなんですよね～！！

なので調べちゃいましたよ☆

誕生祝餅（一升餅）は、お子様の１歳のお誕生日に、
一生（一升）食べるのに困らないように、
一生（一升）健康に育つように、
一生（一升）丸く（円満に）などといった願いをこめて、
お子様に背負わせる餅のことなんですって～！！

【一般的なお祝いの仕方】

一升餅を風呂敷で包み、子供の背中に背負わせるそうです☆

１歳の子供ですから、お餅を背負って歩く事は少なく、
背負ってハイハイするのが普通なんですって～！
また、背負ったまま動けなかったりすることも 多いようですよ。

一升もち（誕生餅）はそれだけで約２Ｋｇありますから、
まだ立てなかったり、ようやく立って歩けるようになったばかりの
１歳の子供には重過ぎる事なんでしょうね。

風呂敷で背負わせる時は、首には掛けないで
肩から反対側の脇に掛けて背負わせるんですって！

誕生餅は、一升餅（いっしょうもち）と呼ばれますが、
一生餅（いっしょうもち）と呼ばれることもあるそうです☆
人の一生（いっしょう）とお米の一升（いっしょう）とを掛詞にしているようですよ。

一升で大きな丸餅ひとつにするのが一般的ですが、
地域や、家庭によっては、紅白の丸餅を使う事もあるそうです。

また、必ずしも背負わせるとは限らないようで、
お餅の上に立たせる地方もあり、
餅踏み（もちふみ）、餅ふみ、ふみ餅と呼ばれる事もあるんですって～☆

やっぱりお祝いの仕方は各地で様々にあるようですよ。

お祝いが終わったら、誕生餅（一升餅）は切って、
安倍川、磯部、雑煮などにして食しちゃうんですって～！！
へ～！！！

わっ君も１歳の誕生日には餅のイベントやる予定です♪
どんな風習なのかな？！＾＾

ちなみに、今日の集まり会では、
このアイテムにみんな群がっていました＾＾

はるママちゃんがこのアイテムを
持ってきてくれたんですけど、
歩く練習にもつかまり立ちの練習にもかなりなります＾＾

しかも楽しくアンパンマンの歌を聞きながら♪

我が家もこれを買ってお餅イベントに備えようかな～＾＾