内職？！明るいすずのすけ生活

今日は、ダンナさんが急遽お休みになったので、一時保育をお休みし
わっ君をダンナに預けて

午前中→
子連れでエアロビクスの出張レッスンをしに、
マイミクじゅんちゃんのマンションに出かける＾＾
(わたくしめもとっても楽しかったです＾＾じゅんちゃんありがとう♪
みなさんが喜んでくれて良かったよ～♪またぜひ行かせて頂きま～す＾＾)

そしてダンナさんからわっ君を預かって

１５時くらいから１８時くらいまで→
近所の母親学級ママ仲間のこえみちゃん宅にわっ君の散髪をやってもらいに行く
同じくママ仲間のひーちゃんも遊びに来ていたのでみんなでおしゃべりに花が咲く♪
(こえみちゃん散髪ありがとう！！おみやげもありがとう！！
ひーちゃんもおみやげありがとう！！)

そうそう、こえみちゃんは元プロなのでとっても上手なんですが
ひーちゃんがこのアイテムを持ってきてくれたので
とってもスムーズにカットしてもらえました＾＾

まるでこえみちゃん宅が子供用ヘアサロンにはや代わり♪

さすがこえみちゃん！！
子供用イスもちょちょいのちょいでヘアサロンのイスになって
暴れん坊のわっ君もちょこんと座っておりました＾＾

しかもこのアイテムの使い方もさすがプロ～♪

スバラシイ髪型になったわっ君＾＾
ほんとにパパそっくりです…ハイ(笑)

こえみちゃんいつもありがとうね～＾＾

そうそう、暴れん坊のわっ君の例のキッズカフェでの
流血騒動の話になった時、
こえみちゃん、ひーちゃんから
耳寄りな情報が♪

なんと、傷口ができてしまったケガでも
跡もまったく残さずに治療してくれる病院が
近所にあるんですって～＾＾

これは同じくママ友あゆみりんさん情報だったみたいなので
この場を借りてお礼しちゃうよ～♪
ありがとうね～！！

この、傷口ができてしまったケガでも
跡もまったく残さずに治療方法を
湿潤療法って言うんですって～☆

で、早速調べちゃいましたよ＾＾

湿潤療法（しつじゅんりょうほう）とは、
湿潤環境（つまり，傷を乾燥させない，ガーゼを当てない）治療のことなんですって～☆

創傷や熱傷などの皮膚潰瘍に対し、従来のガーゼと消毒薬での治療を否定し、
「消毒をしない」「乾かさない」「水道水でよく洗う」を３原則とした療法で、
閉鎖療法、潤い療法（うるおい療法）とも呼ばれるんですって～☆

傷口の再生組織は、なんと乾燥によって簡単に死んじゃうそうで、
つまり、乾燥させるとかえって再生を著しく遅らせる事になるそうなんです☆

傷口の内部に消毒薬を入れることを避け、
再生組織を殺さないように創部を湿潤状態に保ち、
なおかつ感染症の誘因となる壊死組織や異物を十分除去することで
創部の再生を促すものがこの治療方法なんですって～☆

なお、
湿潤環境下の方が創傷の治療経過がよいことは、
欧米においては１９６０年代後半から臨床報告などで知られており、
これを応用した治療法は、
"Moist Wound Healing"(モイストウンドヒーリング)と呼ばれて
医療機関等でも一般的になっているそうですよ～☆

へ～！！！
なるほど～！！！

知らなかった！！！

生傷の耐えないわっ君のためにも
ママは知っておいて良かったよ…＾＾

同じように生傷耐えない動き回るお子ちゃまがいる方々、
ぜひぜひ参考にしてみて下さいネ＾＾