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カテゴリ:本日の娘
お騒がせしましたが、なんとかテストに行くことが出来ました。
でもね~~。昨日からのすったもんだの話でかなり朝は怒ってました。 昨日momoからも先生にテストに入る時間差のことは伝え、私も夕方もう一度伝えたのですがとりあえず遅れていっても一度は職員室に寄って下さい。と言う返事 そこから保健室へ・・と言う返事はがんとして変わらなかったんですよね。 職員室へいく間にいろんな人に出会ってしまわないか?を心配に思ってることをいくら伝えても伝わらない・・ そして今朝 やっぱり起きて来るなり 「時間差登校しても、書き込む時間は減るし・・それに職員室まで行く途中で絶対誰かにあうよ~なんだかフラフラしてきた・・」蒼い顔して呟いた。 「でも時間ずらしたら、そんなに沢山はいないだろうし心配ならちょっと離れてずっとみていてあげるよ~それか、保健室登校の子がしているように裏門から入れるように聞いてみようか??」 「う~~ん・・すごい不安になってきた・・どうしよう??」 正門から職員室を通り、保健室へ行くのはかなりうろうろしなくては行けないことも事実 前に養護の先生に尋ねたときは、「今から行かせますと職員室に電話して貰ったらここへ直接来て貰って良いですよ~」との事だったのだが、話が違うなあ・・・ 朝先生に電話・・ 「先生、朝の登校時間のことで本人凄く不安で仕方がないのですが裏門から入ることは無理ですか?」 「は~~・・・骨折などの場合はあるんですけど、主任先生に聞いてみます」 「行きはとにかく正門から入って下さい。上履きもありますし・・・」 「そうですか?わかりました・・・ (は~~・・骨折などってそんなこと十分承知だよ。言わんとせんことは、精神的な部分ではね~~・・どうでしょう??と言うことですよね。心の声)」 そして3分くらいたったら電話がかかってきた。 「あの~~主任に許可を取りまして、裏門から入って貰って大丈夫です。」 「えっ・・行くときもですか??良いんですか?」 「あっ・・はい~」 「其処にスリッパがあるのでそれを履いて下さい」 「上靴は良いんですか?」 「あっ・・はい」 「それから職員室へ行けば良いんですか??」 「いえ~そのまま直接行ってください」 「そうなんですか??有り難う御座います安心すると思います。昨日もお伝えしたように職員室へ向かう為には時間をずらさないとと考えていたわけで、それならすぐに出ます・・」 「あっ・・はい~~」 「朝の電話の時点で返事をくれていたら遅刻せずにすんだのにな~~・・ぶつぶつ」 ちょっと、話がかなりちがうでないの?? スリッパを履いて裏門から・・は私も考えていたことだったのですが、さっきは骨折などの場合っておっしゃったような・・どういう事よ~~。とは思いましたが 本当は、こういう事って今までもあったと思うんですね。 現に今こういう形でテストを受けてる他のお子さんもいらっしゃると思うし、主任先生はきっと経験があってそれなら不安がないように・・と言って下さったようだがどうにも担任の先生のかたくなな部分が無性に腹が立って・・・ ほんまに~~、養護の先生やカウンセリングの先生に折角テストの受け方を前もって教えて貰って本人不安がないようにしてきた努力は、この朝ののバタバタでなんだかわからなくなっちゃった。 でもでも、なんとか無事に入れて良かったです。 私の怒りをみて、momoは大笑い・・ 「お母さん・・すみません。有り難う御座いますって言いながら、かなり棘のある言い方だったで~~ 笑」 「うっそ~~・・ほんまに・・?でも本当にむかっとしたわ・・プンプン」 不安が取れて大笑いできてるくらいなので、まあ・・よしとするか (笑) 先生も一生懸命だし、今全て理解して下さい。というのは無理なこともわかっているし、此方も無理ばかり言えないことや、学校に指導に従わないと行けないこともわかってる。 でも、メンタルな微妙な部分をもう少しだけ勉強してくれたらな・・と思いました。 時間差の事を伝えるのは親として、凄く辛いです。 本当なら同じ時間に行って受けることが当たり前なのでしょう。でも、出来ない事実もあります。 重々わかっていることを伝えないと行けない・・うまく言えませんが難しい問題ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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