Ivyの慶應通信奮闘記

昨日は15分前からスタンバイ。
アンテナの向き、ラジオの向き、ラジオの位置で全く受信状況が変わるので、上にあげたり斜めにしたりして頑張りました。
やはり上の方が受信状態はいいので、棚の脇のプリンター脇に設置。結構雑音も少な目で良いかな、と思ったらいきなりの雷。ビックリしたぁ！

無事、慶應の歌無し校歌？の音と共に始まりました。
通信は学校に行かないから、校歌など聞く機会もなく、聞くのに良い機会なんだなーと思いましたが、フルコーラスじゃなかった。

内容は経済で、4回シリーズの最後だったのかも。経済学者アルフレッド・マーシャルが絡んだ講義でしたね。

聞いてるうちに他の事考えたりしてしまい、内容は把握せず・・・。

ＶＯＡだと思っていたところにセットし、聞いてみた。
違うじゃん！ＶＯＡじゃなかった。
中国の国内向けの英語教育番組でした。英語圏の番組だと思うほど、番組構成は英語圏、内容も英語圏。

昨日は、英語独特の表現についての内容でした。対談している人の一人は男の方。海などには行かないけど、サーフィンはする。ネットサーフィン。
サイトを次から次へと乗り移る事を、ネットサーフィンと表現するんだよ。
と言った具合に、表現の使い方などについても話していました。

ってな訳で、統計学中断してます。
せっかく計算の方法がわかったのに、何で私が電卓叩くと答えが違うの～？
落ち着いて、一つ一つ確認しながら叩いてる筈なんだけどなー。。。