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カテゴリ:通信教育
朝は起きたら朝シャンして~、これやって、あれやって、という予定の為、5時34分に目覚ましを設定。4分でも長めにねようと、あえて5時半ではなく5時34分。
で、起きたのは6時10分。なんでぇ~~~? 時刻を合わせたけど、オンにしていなかった大ばか者よ。 間に合う時間だったから良かったものの、7時20分発のバスに遅れる時間だったらと思うとゾッ! とりあえず、歯を磨いて、顔を洗って、シャンプーを速攻でして、とっとと乾かして、時計を見たら6時35分。してもしなくてもたいして変わらない化粧をして6時45分。50分には家を出て、コンビニに寄って、おにぎりとお茶を買ってバスターミナルに着いたのが7時5分。た~~っぷり間に合いました。 仙台アエルビル、いつもの入り口はガラスを拭き拭きのお掃除中。きっと別な入り口なんだわと思ってウロウロ。若者男子が数人行く後をついて行き、何階なのかも知らずについていく。 行ったところは「就職相談会会場」「公務員試験会場」。違う~~~!一体私は何処へ行ったら良いの?と、もう一度エレベーターに乗り、適当にエレベーターの階を押す。ドアが開いたら警備員さんとこんにちは。「私は何処へ行ったら良いのでしょう?」「29階かも知れないね。」一度下がったけど、再び上へ。再び警備員さんとこんにちは。「私は何処へ行ったら良いんでしょう。」「一度一階にさがって、インフォメーションデスクに聞いたらどうですか?」「はい!行ってみます。」 さっきはこのインフォメーションデスクに人はいなかったと思うんだけど、目に入ってないだけかしら? 「ココを一旦出て、左に行くとエレベーターがありますので、そちらの6階の○○号室になります。」 あー、ぜんぜん違うエレベーターだったのね。就職相談だなんて、公務員試験だなんて、年齢制限でボツだわよ。(いや、この場合そういう問題じゃなく・・・・。) 会場に行ったら、その時点では一名だけ既にいらっしゃいました。 何処に座ろうと思ったら、「どうぞ、前へ。」と事務局の方に言われた。迷いながら、一番前の最前列へ。 その後ポツリポツリと入ってくるものの、みんなそれなりに私と同じように迷っていたらしい。 人数的には想像よりもず~~っと少なく、アットホームな人数だけ。一番前の私は、○○の人は何人いますか?とか聞かれるたびに、落ち着きなく後ろを見てキョロキョロ。(だって、状況がわからないんですもの) 座った場所は前過ぎた・・・。 10月入学は私一名。後は全て4月の方々。科目試験体験済み、テキスト提出経験済み、数ヶ月しか違わないのに、えらく先輩ズラしてペラペラしゃべってましたね。 人数少ない分お知り合いにもなれ、連絡先の交換などしてきました。 通信教育部長である法学部教授の大森教授から29日の入学式のお話などを伺いました。関東地方の生徒は全体の60%くらいいるけど、一番卒業率が悪いのだそう。地方の人は、最初から「大変だぞ!」という意識で望むから、比較すると卒業率が良いらしい。しかし、地方では夜間スクーリングなど、効率よく恩恵を受ける事ができないため、地方スクーリングを検討しているらしく、何処からどんな方法でココまで来たか、時間はどれくらいかかるか、などを聞かれました。 夜スクを仙台で、ということがもし起こっても、結局私は無理だろうな。あくまで参考という事なので、地方スクは計画倒れに終わる可能性もあると思うけど・・・。 英語1のレポ、ワープロ可だから、書式はどうしましょう?情報がないんですが?と質問したら、試しに刷ってみて工夫してくださいと言われてしまいました。手書きが無難かなぁ・・・・。 その前に、お勉強しなきゃ。 1月に大雪の為に英語2の試験をパスしたので、夏スクは英語の授業は取れない。数少ない中から選ばないと・・・。 まずは行って良かったわ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/05/08 09:28:55 PM
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