Ivyの慶應通信奮闘記

試験は日曜日、今日を含めてあと２日。
昨日のうちにテキストは読み終わる予定だった。そして、今日と明日とで漢字練習やポイントを見る筈だった。

昨晩、夕食が終わる頃、PHSの電話のベル。急いで”話す”を押した途端にベルは止まった。オーストラリアン熟女からでした。何かの呼び出し？と思ったけど、この時間の場合、たいした用事だったためしがない。

そろそろテキストの読み、に入ろうと自室に行き、とりあえず電話を返信してみたけど、留守電。「な～んだ。急ぎの用でもないのね。留守電じゃん！」
と思って、まずはメールチェックのつもりでPC立ち上げた。

と、メッセンジャーに伝言。
｢ノック、ノック！どこにいるの～？家にいるの～？先週末の送別会の人物が、夜行バスで去るから、直ぐに来て！今みんなでここにいるよ～。」

と言うもの。
あちゃ～。予定がぁぁぁぁ！
諦めて出かけてきました。途端に雨がざーざー。
あー、出かける気分じゃないんだけど、しょうがないなぁ・・・・。

見送った後、しばらく立ち話。
帰ってきたら１１時過ぎ。お風呂に入ったら眠気がドド・・・・。
１ページ程度読んだけど、同じ所を繰り返し読んでる。
ショックな一日でした。