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カテゴリ:政治学
緊張の為か、いつもに無く4時頃目が覚めてしまいました。寝たのは12時半だったから、3時間半の睡眠。こんな時間に起きてしまったら具合が悪くなると思って、再び寝ようと努力。するとプィ~ンと蚊のような羽音が耳元で・・・・。
いやぁ~ん、何で蚊に悩まされなきゃいけないの?と思って布団かぶったら´´(;´ρ`A)アチィ・・・。 結局寝たような寝ないような感じ。でも緊張の為か不思議と冴えてる。 車でも行けるけど、あえて電車。テキスト再確認しながらの道中。現地に着いても、試験までは2時間近くあるので、最後のあがき。 そしていよいよ試験! 問題用紙をめくって見て、(ノ>。☆)ノ キャッぁ、捻ってある。 質問のポイントがわからない。地学の課題も言ってる意味がわからなかったけど、それに近いものがある。地学の場合、テキスト見ながら書いていくうちに、だんだんポイントがわかってきたようで、それからまともに書き始めた経緯があるけど、今回は試験じゃん!記憶の中からたどるしかないけど、記憶に入ってるのが質問に沿ってるのかわからない。 とりあえず、頭にあったことを書いたは書いたけど、たった17行。どう頑張ってもそれ以上は出ない。しかも余計なことを書いてるような気がする。 数行はポイントに近い事を書いてるような気がするけど、かすって通り過ぎてるような気がする。 あ~、、、10月にもう一度受ける事になりそう。忘れない程度にたまにテキスト開いて確認しておかなきゃ。じゃないと振り出しに戻ってしまう。 その後、講演。初めて試験後の講演を聴きました。 生徒はたった4名。と言っても地元慶友会の80%近い出席率なのです。 ノーベル賞とドイツ文学についてみたいな感じだったけど、本を読んでみたくなっちゃいました。政治的な部分では、今回の科目試験の内容との関連もあり、とっても興味深く聞くことができました。 講師の方は、通信のドイツ語を添削なさってるそうです。とっても丁寧に添削する事を心がけているので、どんなにできなくても3回で合格するようです。どこがどう間違っているのかも注意書きするので、一つのレポートの添削に1時間はかかるそうで、18本だと18時間かかり、結構大変だと言っていました。 ちゃんとしたレポなのに、5回10回となる再提出の場合、先生に問題があるんじゃないか、とか言われていました。 採点者の先生も大変だと言う事が良くわかりました。 全て終わって電車で帰ってきましたが、前回よりも寝不足のせいか疲れが出た。一応英語1のテキストを持って行ったけど、開かずにおしまい。 さあ、地学第4回を仕上げる方向でガンバロー! それと6月も終わり、仕事の経理の半期をまとめないといけない。秋の部は、新規のレポを仕上げる時間があるかどうか疑問。10月、1月と試験が受けられなくなる可能性もあり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/07/03 06:59:35 PM
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