Ivyの慶應通信奮闘記

昨日だって、本読みはほんの数分。
その数分で、今回の政治学のレポ講評にあった「序論・本論・結論」の意味を理解するようにとあったし、とにかく書き方がなってない、ということが良くわかった。

今回購入した本に、明確に序論・本論・結論の書き方が載ってたのだ。しかも内容的に「いいレポートを書くために。」という本ではない、と明言してあり、｢最低限合格に必要な書き方」と言っており、良いレポートを書くには他の本を参考にした方が良さそう（？）
その最低限が出来てない私には、どこをどうすれば落第しないレポート形式になるかを指導してくれる本となりそうだ。パラパラと数分しか読んでないところがミソだけど。

かじり始めて一年が経つフランス語。まだ自己紹介も満足にできないほど脳味噌が拒否する。少し毛色を変えてみようかと思い、本とＣＤを○マゾンから買った。
カナダあたりのフランス語が全くわからないレベルの英語圏の人の為に編集されたＣＤ付き本。それと子供の歌のＣＤ。これは同じ歌が英語とフランス語で録音されてるので、比較できる。ハッピーバースデーのフランス語バージョンなどは、早めに覚えられそう。

説明が英語だから、英語の勉強を兼ねて、英語と比較しながらだと、多少なりとも脳味噌が拒否するのを防げるかしら？
avec = with　なんて対比ができるし。

それよりも、どうやって勉強モード高めようか・・・・。