Ivyの慶應通信奮闘記

ちらちらと論文の書き方の本を読んでいる。論文の教室は、単純に読み物として面白いかも。しかも、もう一冊買った方のぎりぎりの・・・を引き合いに出して、｢私はそう思わない！」と反論。ひぇ～、、、本の中で意見の違いをぶつけてるじゃん！

読んでると、地学の再レポよりも、政治学の再レポの方を書きたくなってきた。”書く面白み”を素直に感じられそうだから。地学の方は、独創豊かに書く面白みを見出せない。(今の所、この本を読んでる時点で）

近頃、硬い文章のテキストやら参考文献を読んで、一度で理解できずに何度も反復するようなのばかりを呼んでたから、スイスイ読める書き方されてる本って楽しい。
もう少し読み進んでみようと思います。

今晩もお出かけで、何もできない日となるのでした。
昨日は、２００円のざくろカルピスを飲んで、他に食べ物何も食べてないのに、危うく１０人で等分割して２３００円を払わされそうになった。アルコール飲んでない人もいるし、遅れてきた人もいるから、と１５００円で良いといわれた。一人一人、異議がないかの確認をとられた時、異議を申し立てた。アルコール飲んでないし、お開き一時間前にちょこっと来て２００円分１杯だけ。
それじゃぁ、一番遅れてきたから５００円で良い、って事になりました。
３００円は場所代かい？
飲む場でアルコール抜き、食べ物抜きで参加するのは割に合わない。(いつも思う事だけど）