Ivyの慶應通信奮闘記

期日を指定された仕事が入り、にっちもさっちも身動きが取れなくなってしまった。レポどころではない為、参考文献は一度返却したと言う形をとって、再度借りるようにした方がいいかも。

日中と夜とやる事を分けてもどれだけ何がやれるかと言う状態に入ってしまった。夏スク準備どころでもない。

ひぇ～、どうしよう！！！

昨日の夜は、当地方の花火大会。
途中カミナリ雨が降る中、しっかり傘を差して草の上にビニール敷いて見てました。と言っても、花火大会会場ではなく郊外。
花火大会会場では上げられない１０号玉、２０号玉の打ち上げ場所が自宅から徒歩で行ける場所なのだ。しかも、花火大会会場の花火もしっかり見える。少し高台になっていて、市内との間に川が流れ、川の両脇の樹木により市内の明かりが遮られ、まるでお誂え向きのスクリーン状態。去年、足を伸ばして会場まで来て見たら、沢山の車があり、まるでキャンプ場のようにな状態で、お茶の間がそのまま移動したような感じで楽しんでる人多数。

今年は、１０号玉２０号玉の打ち上げ場所から約１００ｍ程度？離れた最前線を陣取った。打ち上げる音もシュボッ！と大きい。頭上いっぱいに広がる大玉は迫力！音が違うもん！一緒に行った甥は喜びまくり。上から降ってくる大きい花火は凄いって。

来年も場所はここだわ♪