Ivyの慶應通信奮闘記

次の日曜日にある地元慶友会。毎回誰かが興味のあることを発表する機会を設けてる。そして、名誉教授が色々とアドバイスしてくれ、単なる興味のある対象から、どうもっていけばそれが学術的方向になるか、卒論となるか、をアドバイスしてくれる。考え方、発想の仕方を教授してくれる。

確か９月の担当って私だったような気がする。準備しなきゃぁ。
どうやって準備しよう？
とりあえず、資料を集めなきゃ。
興味のある分野から拾っていけば、もしかしたら卒論へ向けての糸口になるかもしれない。
その前に、レポート書いて、科目試験受けて、必要単位取る事が先だけど、興味の分野が絞れて、それが卒論になりうるかどうかがわかるだけでもすごいよね。
以前なんか「おい、それは卒論になるよ。それなら一発で通るよ。」と言われた人がいたっけ。
毎回名誉教授のアドバイスを受けられる環境ってすごいわぁ。。。
充実した図書館は無いけど・・・。

タンポポの花