Ivyの慶應通信奮闘記

明日の朝までどれだけ降るかわからないけれど、明日の午前中に駐車場満杯になる予定。（だから昨日除雪を頑張ったんだけど）

もし、自宅に帰ったら、明日の朝には自分の車を停めるにも除雪しなくちゃけない。

もし、融雪溝が流れなかったら、積むだけ。下の融雪溝に捨てるのと違って、上にあげるのはかなりの重労働。（やりたくない）

一番のベストは、泊まって、除雪の心配をなくす事。
今回は寝袋持ってきたし、パジャマ持ってきたし、夕方に食料買いに行ったし、前回よりも快適。　（風呂だけないなー。）

オーストラリアン熟女が明日、アジア旅行から帰ってくる。
部屋のストーブをつけてくれとメールが入り、ストーブのスイッチを入れに行った。
うわっ！
部屋へ入る入り口が雪の壁となってる！私の身長以上、薬２ｍ！
よじ登ろうとすると、新雪が崩れる。しょうがないので、足元を固める作戦。一歩一歩、ロッククライミングのように足場を固める。
頂上の登った時、屋根の部分は私の腰の位置。屋根と雪の山の頂上の隙間から、転げるように階段下のコンクリートへ着地。ジーンズは雪だらけ。
払っておかないと溶ける！ちめたい！

聞いていたところからキーを出し、鍵を開けて中へ。鍵を元の場所へ戻し、逆方面からの再びのロッククライミング。隙間から出る。

これは明日、オーストラリアン熟女のダダーンな体は、入らないかも・・・。入るかな？
おっきなバックパックも入るかな？
苦労するだろうな、除雪してからなら入ると思うけど、今の状態では無理・・・、だと思う。
さて、明日が楽しみだ～！