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先日のツララ、その後微妙に育ち,隣とくっついて巨大に成長。
それが昨日の夜の雨と、気温上昇のため一気に落ちた。 そして、落ちた衝撃で隣の家の外壁にバウンドしたか、寄りかかったか、穴が開いてしまった。 今日は休日の為、自宅に電話が入りビックリ。急いで駆けつけました。電話での会話で「外壁に穴が開いた。」と聞いた時は、弁償にいくらかかるのだろうか、範囲はどれくらい?と色んなことが頭をめぐりました。 実際見てみたら、中の断熱材やらのシートにはキズがついていない模様。外壁だけの修理でいいのかも? それでも、この外壁のメーカーは倒産したらしくて同じものが無いらしい。どうなる?修理。 春までベニヤ板を、下のボックスとの間に挟んで、雨風吹雪をしのぐことになった。 普通、一ヶ月以上も低温が続かず,どこかで寒の緩みがあったりすると、ツララが痩せたり、落ちたり、あれほど成長することが無いのに、今回の異常寒波が、いつも以上にツララを太らせた。 融雪溝に流すのに、ツルハシで砕いて捨てたが、直撃したブットイツララは固かった。ツルハシに全身の力を込めても数回叩かないと壊れない。 他の部分の太い部分は、先週よりもだいぶ柔らかくなり、寒の緩みを感じさせるけど、あの部分は何故にあんなに固い? まるで、買ってきた氷と、自宅冷凍庫の氷の違いみたい。きっと、あのもの凄く低温になった時に固まってしまったのかも。 今日は社会学の読みをするつもりだったのに、予定は全く崩れてしまいましたとさ。 でも、人に当たらなくて良かったね。絶対に即死間違いなし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/01/15 07:36:25 PM
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