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カテゴリ:e-スクーリング
昨日と今日は、地元の冬のお祭り。
そのため、オーストラリアン熟女が自宅を開放してポトラック・パーティを催し、地元から離れてお久しぶりの方々も集まった。 久しぶりの方々を入れると、東ヨーロッパからの人も多く、日本語が堪能になっているとしても、まだ話せない人とは日本語以外で話す事になる。飛び交う(多くは無いが)英語以外の言葉・・。 こういった場所に入るといつも思うこと。英語は共通語であり、知ってて当たり前の言語。その他に何か知っていた方が有利。だいたいの人たちは3ヶ国語から4ヶ国語は話せる。 たとえば、ハンガリー人・・・ハンガリー語、フランス語、英語、日本語 ルーマニア人・・・ルーマニア語、フランス語、英語、日本語 当然の事ながらドイツ人は、ドイツ語、英語、日本語 やはり、ドイツ語とフランス語は堪能でなくとも聞き取れるくらいの能力が欲しい。放送授業はドイツ語とフランス語にしよう。 昨日、多言語を使える人たちに聞いてみた。 "Is it possible to study German and French at the same time?" 答えはYes! 果たして、アルファベットの国の方々の意見をそのまま丸ごと素直にとっても良いものかどうかはわからない。 全部ぐちゃぐちゃに混ざって、2頭を追うもの1頭も得ず、の可能性だってある。 よし!優先順位はドイツ語。ついでにフランス語といこう。一年かけて、ゆっくり、じっくり脳味噌に叩き込むとしよう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/02/12 11:21:29 AM
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